【小学校受験】1人でお買い物は、生活力向上に最適 

 保育園でクラス閉鎖が相次ぎ、子ども3人と在宅勤務をする日が増えているあぞです。おもちゃが散乱して家の中がカオス状態なのは毎日のことなので慣れていますが、外で思いっきり遊べず消化不良な子ども達は家の中では退屈そうです。

 そんな中で色々お手伝いをお願いしても、中々積極的にはやってくれないのが現実。ですが、一人でお買い物、はなぜかやりたがります。好きなもの一つ買って良い、というご褒美付きだから?

 年中年長でも良くお教室から言われたのは「お買い物に一人で行かせて下さい」ということ。その理由はシンプルで、「考えて実行する」要素がたくさん詰まっているからです。年長のお子さんも、完全に受験モードに入ってしまう前に、ぜひお買い物にトライして欲しいと思います。

お買い物、といっても100円渡して大根一本買ってきて、だけではちょっと勿体ないです。

我が家の定番コースは、ドラッグストア→八百屋→スーパー→コンビニです。前準備から少し小学校受験要素を入れて、かつ楽しくやってみましょう!

・季節のメニュー

今回は冬ver. で、鍋。じゃあ、何鍋が好き?どんなお野菜が入ってるっけ?それって冬が旬だっけ?他に何入れたら美味しいかな?

行く前に図鑑やレシピ本で色々調べてみます。

本や図鑑でイメージ → 実体験(購入) で子どもの記憶にアプローチです。

・メモ

子どもにメモって書かせてみた事ありますか?

字が大きい、縦に書いた横に書いたり、逆から書いたり。。。ぐちゃぐちゃで何買えば良いか分からないよ~となります。

線を引く、字の大きさと向きを揃える、点を打つ等々を教えてあげると、子どもの頭の中もすっきり

その後、何かとメモ書くようになります。笑

・出発前の準備

ママパパはいつもエコバッグだけど、子どもには重すぎる。どうしたら良いかな?

娘は大きめのリュックを基本にして、足りなかった時用にエコバッグ2つ入れてました、なかなかgoodです!

複数お店に行く場合の順番は?そもそも何時からやってるの?道順は?使えるお金は?我が家は、Suicaぐらいは使用OKにしています。

行く前に想像する → 調べる = 準備、だと教える

・お店で

必ずお店の人に聞かないと分からない要素を入れると良いです。例えば、オムツのメーカー、サイズ、枚数を指定するなど。

置き場所が分かりにくいものや、いくつかブランドがあるものでも良いでしょう。

レジでも少し苦労するかもしれません、大丈夫です、誰かが助けてくれます。

分からない → 大人に声をかける → 意思を伝える

いずれ公共交通機関を使って通学する様になるので、困ったら人に聞くことができるのは、とても大切なことです。日頃から子どもに伝えておけば出来るようになる事でもないので、実践を通して身に付けて欲しいですよね。

・袋に詰める

自分でリュックに詰めます。長ネギはリュックの真ん中にさして、重いものは下に、卵は割れないようにエコバッグか一番上に。。。普段から少しずつ教えておくと意外と理解しているものです、感心ものです。

生活の知恵ですね。

・ご褒美

どうしてもコンビニで買いたかったらしく、カルピスを購入していました。楽しい要素も入れて、また行きたい!という気持ちを継続させてあげましょう。

また不安いっぱいで家を出発して、勇気を出して店員さんに声を掛けて、お金も払って帰って来ます。kたくさん褒めて感謝の気持ちを伝えましょう!

いやいや、買い物一つ行かせるのに親の準備が大変すぎ!と感じてらっしゃいますか?

安心して下さい、数回やってもらったら本人も慣れっこで、どんどん行ってくれるようになります。最初だけ丁寧に誘導してあげれば、あっと言う間に親の手を離れていきます。忙しい毎日の戦力になること間違いなしですし、立派なお手伝いです。定期的に行くようになれば、願書や面接でもテーマとして使えると思います。

子どもにも家族の一員として、役割があることを少しずつでも伝えていきたいですよね。