【小学校受験】1人でお買い物は、生活力向上に最適 

 保育園でクラス閉鎖が相次ぎ、子ども3人と在宅勤務をする日が増えているあぞです。おもちゃが散乱して家の中がカオス状態なのは毎日のことなので慣れていますが、外で思いっきり遊べず消化不良な子ども達は家の中では退屈そうです。

 そんな中で色々お手伝いをお願いしても、中々積極的にはやってくれないのが現実。ですが、一人でお買い物、はなぜかやりたがります。好きなもの一つ買って良い、というご褒美付きだから?

 年中年長でも良くお教室から言われたのは「お買い物に一人で行かせて下さい」ということ。その理由はシンプルで、「考えて実行する」要素がたくさん詰まっているからです。年長のお子さんも、完全に受験モードに入ってしまう前に、ぜひお買い物にトライして欲しいと思います。

お買い物、といっても100円渡して大根一本買ってきて、だけではちょっと勿体ないです。

我が家の定番コースは、ドラッグストア→八百屋→スーパー→コンビニです。前準備から少し小学校受験要素を入れて、かつ楽しくやってみましょう!

・季節のメニュー

今回は冬ver. で、鍋。じゃあ、何鍋が好き?どんなお野菜が入ってるっけ?それって冬が旬だっけ?他に何入れたら美味しいかな?

行く前に図鑑やレシピ本で色々調べてみます。

本や図鑑でイメージ → 実体験(購入) で子どもの記憶にアプローチです。

・メモ

子どもにメモって書かせてみた事ありますか?

字が大きい、縦に書いた横に書いたり、逆から書いたり。。。ぐちゃぐちゃで何買えば良いか分からないよ~となります。

線を引く、字の大きさと向きを揃える、点を打つ等々を教えてあげると、子どもの頭の中もすっきり

その後、何かとメモ書くようになります。笑

・出発前の準備

ママパパはいつもエコバッグだけど、子どもには重すぎる。どうしたら良いかな?

娘は大きめのリュックを基本にして、足りなかった時用にエコバッグ2つ入れてました、なかなかgoodです!

複数お店に行く場合の順番は?そもそも何時からやってるの?道順は?使えるお金は?我が家は、Suicaぐらいは使用OKにしています。

行く前に想像する → 調べる = 準備、だと教える

・お店で

必ずお店の人に聞かないと分からない要素を入れると良いです。例えば、オムツのメーカー、サイズ、枚数を指定するなど。

置き場所が分かりにくいものや、いくつかブランドがあるものでも良いでしょう。

レジでも少し苦労するかもしれません、大丈夫です、誰かが助けてくれます。

分からない → 大人に声をかける → 意思を伝える

いずれ公共交通機関を使って通学する様になるので、困ったら人に聞くことができるのは、とても大切なことです。日頃から子どもに伝えておけば出来るようになる事でもないので、実践を通して身に付けて欲しいですよね。

・袋に詰める

自分でリュックに詰めます。長ネギはリュックの真ん中にさして、重いものは下に、卵は割れないようにエコバッグか一番上に。。。普段から少しずつ教えておくと意外と理解しているものです、感心ものです。

生活の知恵ですね。

・ご褒美

どうしてもコンビニで買いたかったらしく、カルピスを購入していました。楽しい要素も入れて、また行きたい!という気持ちを継続させてあげましょう。

また不安いっぱいで家を出発して、勇気を出して店員さんに声を掛けて、お金も払って帰って来ます。kたくさん褒めて感謝の気持ちを伝えましょう!

いやいや、買い物一つ行かせるのに親の準備が大変すぎ!と感じてらっしゃいますか?

安心して下さい、数回やってもらったら本人も慣れっこで、どんどん行ってくれるようになります。最初だけ丁寧に誘導してあげれば、あっと言う間に親の手を離れていきます。忙しい毎日の戦力になること間違いなしですし、立派なお手伝いです。定期的に行くようになれば、願書や面接でもテーマとして使えると思います。

子どもにも家族の一員として、役割があることを少しずつでも伝えていきたいですよね。

なぜ小学校受験しようと思ったか?改めて夫婦で考えてみた【母親編】

  小学校受験が終わり、年末年始で親族や友人と会う機会が増え、その際に聞かれる事の多かったこの問いについて、改めて夫婦で話してみました。

なんで小学校受験しようと思ったんですか?

正直、受験の終わった今でもその理由や意義について、確信をもってこれ!といえる答えはありません。まだまだ探している旅の途中です。その中でも、これかもしれないね、というものをご紹介したいと思います。

前回の父親編に続き、今回は母親編です。ぜひ両方読んで、小学校受験や子育てに対する考え方の違いを感じて頂けたらと思います。

母親編まとめ

① 周りに影響されやすい娘

② 教育について関心が強い

③ 子供との時間

①環境

娘は周りの環境に影響されやすい方、別の言い方をすれば憧れ意識が強いです。一般的に年中-年長ぐらいの女の子に良く見られる傾向ではあります。

好きなTVを見ても良い、となるとフェアリージャパン(新体操)の試合ばかり見る、解説者のコメントまで憶える。そして小学生になったら新体操を習いたいと言う。

電車で制服を着た学生さんを見て、私もあぁやって電車に乗って制服着て学校に行きたいと言う(行きたい人みんなが行ける訳じゃないのよ、と諭す)。

特に小学校などの幼少期のうちは、周りに目標となる人が沢山いてくれる環境が娘にとって良いのでは?と考え始めました。子供が大学生になるまでが親の役割だと仮定して、それまで子供が置かれる環境が私立や国立、公立で何が良くて何が悪いか答えなんて出せません。ですから、その時々でベストだと思われる環境を選択する、という結論に至りました。

・公立より私立/国立が良いの?(通ってみないと分かりません。。)

・小学校から高い学費で通わせるほどなの?(受験して合格しないと通わす権利さえありませんが・・)

・中学受験で良いじゃん?(6-7年も先の未来の話、今しますか?)

仰る気持ちは良くわかります、私たちも初めはそう思ってましたから。でも我が家は選択肢の中から小学校受験を選び、私立小を選択した、それが娘にとってベストな環境だと思った、それだけの事です。それだけの事ですが、これが周りに流されない為に最も大切なことです。

もし同様の質問で周りと距離を感じて悩まれているご家庭があれば、ぜひ我が家はベストな選択をしていると信じて進んでいって欲しいと思います。

②教育への関心

高校や大学受験に比べ、どうして小学校受験はそこまで話題にならないのだろう?と思っています。別にやらなくても良いものだから、という背景は理解してますが選択肢が増えるというメリットは見過ごせない、と感じてます。そういった興味、関心が受験に繋がりました。

〇〇歳までに子供の能力は決まる、幼少期は英語より日本語、東大生の習い事、など有名誌などで特集されると必ず登場する幼児教室。

通わせるメリットって何でしょう・・・?

親の意識改革だと思うのです。通わせていらっしゃるご家庭の親御さんは総じて教育への関心が高く、お子さんの事を良く観察していらっしゃいます。子育ての悩みを先生や周りの方と共有して、情報を集めています。そういった環境に身を置くことで、自然と自分自身も気持ちと行動が変わっていきます。

育児書を読み終わって、良いなと思ったことを即実践!でも日々の忙しさに追われて、その思いはどこへやら・・ということ良くありませんか?ましてや、兄弟姉妹がいたりしたら尚更です。意識改革どころではありませんよね。でも、週一回でも例えば幼児教室に通って意識をリセットする、周りで頑張っている親御さんにパワーをもらう、見習うことができれば日々の行動も少しずつ変わると思いませんか。まさに私自身がそうでした。子どものための教室と思っていたものが、実際は親のモチベーションを定期的に(毎週)回復させる機会、に変わっていたのです。

お子さんの小学校受験に少しでも興味がある方は、教育への関心が高い方が集まる環境に行ってみることをオススメ致します。

③子供との時間

毎日を丁寧に過ごす、とは小学校受験で良く言われるものです。忙しさを理由にスピード重視で先回りしてやってしまい、子どもの成長や自立の機会を奪ってやいませんか?ということです。

自分で靴を脱ぎ履きする、揃える、翌日の保育園の準備をする、事から始まり毎日決まったお手伝いをする、料理ができる、買い物に一人で行ける、数駅なら電車に乗って帰ってこれる、などなど。全て5歳でもできます。

別に5歳でやらせなくても、そのうちみんなできます。だから、出来ることがスゴイことでも何でも無いのです。できるようになるまで、親がサポートし、アドバイスし、寄り添う時間があり、それがとても大切だと思うのです。つまり、色々な経験を通して子供と真剣に向き合う時間を積極的に作るということです。

仮にそれが受験のため、だとしても共働きで限られた時間を経験に使いたいと考えました。小学校受験はまさに、経験の積み重ねであり、真剣に子どもと向き合うことが求められていると知り、この機会を逃してはならないと思うようになりました。

実際に、子供との時間は圧倒的に増え、経験させたいこと、逆に子供からやってみたい!と言ってきたことで溢れ、受験が終わった今も消化し切れていない程です。ここまで好奇心が旺盛だとは思ってもいませんでした。

小学校受験は、親子の大切な時間を取り戻し、親自身が教育への関心を持ち続けるための最強ツールの1つなのかもしれません。

小学校受験と公文式の共通点は、フットワークと親の覚悟

 小学校受験はしないけど、年少や年中などの幼少期から公文式に通わせているご家庭も多いかと思います。

保育園の迎えの帰りに、教室の前で待っているお母様方を良くお見かけします。教室から出てきたら、急いで連れて帰り、夕食、風呂、宿題、寝かしつけ、からの寝落ち、チーン。

我が家は、娘に続いて長男も小学校受験を考えていますが、これがなかなか思う様に進んでいません。女の子はコツコツ、男の子はあるポイントからグンッと伸びる、とも言われますが、ここまで違うかと改めて現実に直面しています。そのポイント、いつなんだろう?と。

元々の能力に差がある、というより興味が(まだ)湧いてない、という感じ。じゃあ、何なら楽しいんだろう?とスキー、水泳、ピアノ、学研、実験教室、探求系と色々体験中。その中で公文式にも行ってみました。

こちらも何の知識もなく丸腰で体験に挑むのも収穫がないので、こちらを一読。

なぜ、東大生の3人に1人が公文式なのか? おおたとしまさ著

読み終えて、体験行って感じた事は、公文式と小学校受験には共通項が多い、ということです。同じ心積もりがあれば、小学校受験も無理なくできると思いました。初めから、幼児教室か公文式か?の2択を迫る必要はなく、走りながら子供の様子を見て最後にどちらかに絞る、のが理想だと強く思いました。

共通すること ①

初めの一歩、まずやってみる!

幼児教室 or 公文式、それとも両立?ブログとか見ると両立は大変そうだし、他の習い事はどうするの?子育てですから、色々悩みは尽きません。。。

とりあえず、やってみましょう。体験行きましょう。なんせ、やるのは子供です。行ってみたら、なんか違和感あった、子供が嫌がる、なんて事はザラにあります。

幼児教室も大手から小規模、個人まで色々。公文式と比較して、周りに通わせている方が圧倒的に少なく、情報が不足しがちです。とにかく現地(教室)に行って、授業を見させてもらって、先生と話をすることです。必ず肌で感じるものがあります、一方の公文式だって通える範囲にいくつかあるはず。教室によってアシスタントの数も違いますし、教室のザワつき具合も微妙に違います。やるプリントは同じでも環境が異なる、ということです。

迷ってるヒマはありません、フットワーク軽くいきましょう!すべては体験という一歩から始まります。

共通すること ②

やらせる目的をクリアにする

第一志望合格、ではあまりにも味気なくないですか?そこは目的でもゴールでもないです。

辛い局面も乗り越える強さ、自ら進んで机に向かう習慣、できるという自信、好奇心の幅を広げる、未来に繋がる何かを目的としてスタートを切りたいところです。本の中でも、先取学習をうまく利用して、余裕のある時間で理社や好きな事、に時間を割けると紹介がありました。なるほど!そういう考え方も面白いなと思いました。

当然、進捗度合いによって途中で目的が変わる事もあります。方向性が明らか違うな、となれば辞めるだけのこと。理由もハッキリしているので、どうしよう・・・という迷いが生じません。なんとなぁ〜く、みんなが通ってるから始めてみた、では区切りが付け辛くなり結果として貴重な時間と成長の機会を失いかねません。

共通すること ③

親にその覚悟はあるか?

幼児教室も公文式も親の伴走は必須です、まだ未就学児です。公文式でも2回/週、幼児教室なら1回/週です。通っていれば、そのうち習慣化するなんて事はまずないです。

家庭での取り組みこそが、成果につながることは明らかです。小学校の合格体験記や、東大生のやってて良かった公文式のインタビュー記事の裏側(家庭での本当の取り組み)は往々にして省略されます。

書いても文面では伝わり辛いし、家庭ごとに事情が異なるので、みんなに当てはまるモデルケースにならないからです。

◯◯幼児教室 → 難関小学校合格!

年少から公文式 → 東大合格!

これなら、みんな夢を持てます。頑張れば我が家も!と。(年少から東大って、小中高の苦労はいずこへ。。?)

でも間違ってはいないんです、嘘を書いてる訳ではないので。苦労話は省略されてしまってるだけなのです。親も子も覚悟を決めたからこそ、家庭学習でドラマが生まれるのです。教室では一番にできた、褒められた程度です。あの手この手で工夫を凝らし勉強を促す、毎日取り組ませる。時に親は怒り、子どもは泣く。。いい大人が5歳の子に本気で怒ってどうする?自責の念と反省の繰り返しです。

未就学児に習い事、特に幼児教室や公文式などをやらせるのは親の意向以外の何物でもありません。「やらせる」以上は、親も真剣に取り組まないと子供に失礼だと思いませんか?その覚悟はできていますか。

とにもかくにも、まず一歩踏み出しやってみることです。そうすれば、目的もクリアになってきます。覚悟も決まります。小さい体で一生懸命取り組む子供を目の前に、覚悟が決まらないはずないです。

なぜ小学校受験しようと思ったか?改めて夫婦で考えてみた【父親編】

  小学校受験が終わり、年末年始で親族や友人と会う機会が増え、その際に聞かれる事の多かったこの問いについて、改めて夫婦で話してみました。

なんで小学校受験しようと思ったんですか?

正直、受験の終わった今でもその理由や意義について、確信をもってこれ!といえる答えはありません。まだまだ探している旅の途中です。その中でも、これかもしれないね、というものをご紹介したいと思います。

まずは父親から。

父親編まとめ

①何か具体的な目標が欲しかった

②もし自分が小学生だったら、行きたいか?

③選択肢を増やしたい

①目標

習い事をさせている中で何となく〇〇に良さそうだから、との理由で始めて見たものの少し気持ちが緩んでることってないですか?親も子もどこか迷っていて、どっちつかずな感じです。特に幼児教室については、親自身が熱量を持って家庭でも取り組んでいないと全く意味が無いと感じるようになりました。

そうなってくると、具体的な目標を立てることはとても大切になってきます。受験となるとA小学校合格!となりがちですが、それが親子共にモチベーションに繋がればOKです。

我が家は、どんな日も取り組み(ペーパー、制作、運動 etc)を毎日同じ時間に実施すること、そして習慣化すること、を目標にやってきました。誕生日、クリスマス、正月、夏休み、キャンプや旅行に行ってもです。

目標を立て、行動(勉強)を習慣化することが、結果的に良いサイクルを生み受験につながりました。

②もし自分が…

夫婦共に公立育ちということもあり国立や私立小学校のホームぺージ、学校案内を見るたびに、自分も小学生になって通えたらどんなに楽しいだろう…と思っていました。これが受験をしようと思った純粋な2つ目の理由です。子供にその気持ちが当てはまるかどうかは別ですが、一緒に入学後の生活を想像しながら、行けたら楽しいね!と良く話をしていました。

この学校はちょっと…みたいな反応をしている親の様子も子供はよく見ていますし、聞いています。「私はこの小学校ちょっと違うと思う」 とか突然言い出すことないですか?どっかで聞いたそのセリフ。ご縁があって入学できることになるかもしれません、前向きな発言で良いところを沢山見つけられると良いですよね。

受験前はうちの子にはどうかな?という印象を持った学校でも、いざご縁を頂けた、となると180度イメージが変わることも。受験のあるあるです。特にコロナ禍で学校説明会や学校イベントに参加できず、web情報のみでその学校の特徴や雰囲気をイメージしなければいけない状況です。第一印象のネガティブな部分だけを切り取るのは、とっても勿体ないです。

もしお父さん/お母さんがこの小学校に行けたら、毎日とっても楽しいと思う。そのチャンスがあなたにはあるのよ、羨ましい!ぐらいの勢いで、どの学校も試験当日を迎えるように、我が家はしていました。

③公立以外の選択肢って?

どこの小学校に行くか、という選択肢がある事だけでワクワクしませんか?大学や会社ではなく、何たって小学校ですよ?受験に挑戦すれば、そのワクワクを手にするチャンスがあります。ならばやってみようよ、という考えでした(公立が良くない、というネガティブな考えではないです)。

選択肢がある、とは通学距離、学費、習い事、授業の進め方など、公立と比較検討することができるということです。

節目節目で、手持ちの中で自ら判断する。選択肢が少なければ増やす努力をする。小学校受験に子供の意思がどこまであるのか?というのは難しいところです。ただ、親子で努力して選択肢を増やし、それを子供に提供する、そして悩みながらも決断する(学校を決める)。そのプロセスに費やした親子の時間にこそ、小学校受験をやる意義が詰まっているのではないでしょうか。

母親編はまた次回!もう少し柔らかい内容になりそうです…

受験が終わってやりたかったこと【水泳教室とその先にあるもの】

 共働きで習い事は土日集中型ですので、受験期間中は通わせてあげられませんでした。土曜は体操教室と幼児教室、日曜は模試にゼミにとバタバタ続き。あの頃が嘘だったかのように、今は休日らしい休日を過ごしています。それでも娘は何だか手持無沙汰。

とのことで、スキーに続いてやりたい習い事!の水泳教室に空き状況を確認。土曜はキャンセル待ち多数で、いつ案内できるか不透明。おぉそれならこっちはどう?と聞くも。。同じ結果。

結局、5教室に問い合わせましたが、どこも土曜の空きはゼロ。そりゃそうですよね、子どもの習い事ランキング1位に君臨する水泳、しかも共働きが増えてきた中で土曜に集中するのは当然の結果。ちょっと見通し甘かった。というか、そこまで考える余裕が年末までなかった。。

焦っても仕方が無いので、体験レッスンを受けながら、どこの水泳教室が楽しいか?を娘と相談しつつ繰り上げの連絡を待とうと思います。

年明け早々に予約できた体験レッスンを受けてきましたが、感想は上々。もうその気になってお風呂でもブクブクブクーと練習しています。積極的に輪に加わってガンガン発言していくタイプではないですが、興味を持ったことについては、体験レッスンやってみたい!と積極的。そこには一人で入るにしても躊躇がないのが、親としても心強い。小学校受験を決めてから色々なことに家族で挑戦してきたので、それが良い基盤となっているのかな、どうなのかな、と思っています。

サントリーの “やってみなはれ” の精神ではないですが、“経験に勝るものなし、まずはやってみよう” というのが我が家のモットーです。小学校受験を始めたキッカケもそこですね。

水泳を始める理由は、全身運動で丈夫な体を作って欲しい、水泳の授業が苦にならないように、夏のプールを思いっきり楽しめるように、と沢山ありますが、クロールができる様になった、タイムが上がった、2個メが完泳できた、自己ベストが出た!と自分の中で少しずつでも成長を続け、自信を付けていってくれたら良いな、と思っています。

受験が終わり、新たな一歩を踏み出しました!

受験が終わってやりたかったこと【スキー】

 12月31日の大晦日、大掃除そっちのけでスキーに行ってきました。思い返せば2020年の大晦日は、娘が除夜の鐘を打ちたい!とのリクエストで夜中に起こして極寒の中を電動自転車で爆走。21年末、それは回避できました・・・。

 昨年、5歳で丸1日スキー教室に入れてみたら、急成長して帰って来ました。本人も、スキーって楽しいかも?やればできる!と自信を付けたようです。新年長で受験が本格化し始めるこの時期は美術館、博物館など外出してもインドアになりがちですが、日帰り旅行の気分でスキーもおすすめです。

いや、私スキーとか小6のスキー教室以来だし!という方でも大丈夫です。スクールに1日入れてしまえば、プロが優しく教えてくれます。しかも立派に滑れるようになる、さっき初めてスキーブーツ履いた子がです。

可愛い子には旅をさせよ、といったところでしょうか。

さて、娘との会話。

あぞ:冬休み何したい?

娘:またスキー教室入りたい、先生優しいから。温泉も行くでしょ?

あぞ:OK、じゃあ予約しよう

娘:早く準備して!(はい・・・)

とのことで、今回はキンダークラスの中でも滑れる方、のクラスで申し込み。午前2回、午後3回リフトに乗って滑れた!と報告アリ。何度か遠目から滑る様子を見ましたが、昨年に比べて体に力みがなくリラックスして滑れていました。先生について難なくターンもできて、手を振る余裕もありました。

ゲレンデ ふじてんスノーリゾート
天気 晴れ/曇り
気温 -5℃
雪質 50cm, 人工
混雑度 まぁまぁ
路面 ゲレンデまで雪なし
所要時間 国立ICから1時間


今回のキンダーレッスンの概要は、下記です。

クラス キンダーレッスン1日(レベル3)
レベル1:全く初めて
レベル2:止まれる
レベル3:ターンができる
時間 ①10:00-12:00
②13:30-15:30
人数 5人
簡単なテストの後、さらに5人を2班に分けた
3人+先生で、丸1日滑ってました。
料金 7,000円+リフト代 2,000円(5回分)
リフト代 400円/回
乗った回数だけレッスン終了後に現金精算
キンダークラスなら1日券を購入しない方が得策
総評 ターンできるので、あとは沢山滑るだけ
時間を空けずに、またゲレンデに来て!

 平日も土日も関係なく受験に向けて走り続けた娘にとって、やりたかった事の1つが実現できご満悦な様子。これからシーズン終了の3月まで毎月行く!とのことで、それなら毎回一式レンタル(3,000円/回)するより中古で買ってしまおうとなりました。

またその様子もアップします。

 日帰りスキーでしたが、なんだかんだで高コスト。レンタル代金、昼食代をどうにかしようと思います。その他はどうしようもないので・・・

項目 金額 摘要
レンタル 6,000 円  2セット(子供)
レッスン 7,000 円  1日
リフト代金 2,000 円  5回分
ちびっこ愛ランド 1,600 円  800円/人/日
昼食代 3,100 円  パスタ、オムライス
高速代 6,740 円  国立IC ⇔ 富士吉田IC
ガソリン代 3,280 円  片道107 km, 153円/L
温泉代 2,900 円  富士眺望の湯 ゆらり
合計 32,620 円  大人1名、子供2名

スクールに1人で入り、先生の教えを自分なりに理解して体現し、滑れるようになって自信を付けて帰ってきた。それだけで、スキーを始めた甲斐があったと思います。もっと技術を磨いて、今度はパラレルターンを・・なんて思わずに、今は純粋にスキーを楽しんで欲しいと思います。

そろそろ私も一緒に滑りたいなぁ

小学校受験の「家庭の教育方針」なんて何でも良い?その②

謹賀新年

2022年は小学校受験、子育てやアウトドアについて頻度良くアップしていく所存です。

早速ですが、先日アップしたその①の続きです。

教育方針なんて何でも良い

① 行動が伴っているか

② 夫婦で共通認識となっているか

③ 今の子どもにあっているか子

①行動、②共通認識の大切さについては、その①をご参照下さい。

③我が子を見て

 キーワードのまとめ作業で見えてきた3つの言葉は、お子さんと比べてみていかがでしょうか?近い雰囲気のものから、かすりもしないような言葉まであると思います。でもそれで良いんです、夫婦で話し合って決めた理想像はお二人の心に留めておいて下さい。あくまで親の思い描く理想像に過ぎません。

 社交的で、何事も率先して行うリーダーシップの強い子、が理想。でも実際の我が子は、初めての場所では周囲を伺いながら慎重に出方を見極めるタイプ、という事もあると思います。裏を返せば、周りに気配りができ、困っている子にそっと声を掛けられるタイプ、とても女子校向きな感じもします。(我が家はこれに近かった)

経験、場数を踏んで自信を付け、少しずつでもリーダーシップを発揮できるようになってくれれば◎です。

 我が子の今を見て、性格や知らない子達の中での振舞いから、現実的な目標設定ができます。その目標に向かって親子でアクションを起こして継続してさえいれば、それに付随する教育方針は “何でも良い” のです。そして一度決めた目標にこだわる必要は全くなく、子どものペースに合わせて微調整、軌道修正していきましょう。

小学校受験の「家庭の教育方針」なんて何でも良い?その①

 新年長にクラス替えとなり、教育方針も本格的に考えないとなぁ・・・と思われているご家庭も多いのではないでしょうか?我が家も、手探り状態でどうする?ってどうやって決めんのよ?という状態でした。そもそも、子供生まれて以来、そんな企業理念みたいのを掲げて日々子育てしてきてないんですが、と言いたい。

 ただちょっと冷静になれば何事もただ漠然と進めるよりは、まず大きな目標を掲げることは大切だと判ります(わかってるけどさ・・)。受験日に向かって日々忙しくなり、体力的にも精神的に辛い状況に追い込まれていきます。そういった時に、ふと立ち返ることができるのが家庭の教育方針、だと思います。合格に向かって邁進する自分自身を少し客観的に見つめ、我が家はどこに向かっているんだっけ?〇〇小学校に入学すること、がゴールじゃないよね?と思えます。そうすることで、子どもへの接し方もまた変わってきます。

それぐらい大事なものになってきますので、しっかりとご夫婦で時間を取って話し合ってみることをお勧めします。美味しいコーヒーでも淹れて、ゆっくりと子供の将来について語ってみるのも良いものです。

ここからは我が家流のやり方をお伝えします。

教育方針なんて何でもよい

 

① 行動が伴っているか

② 夫婦で共通認識となっているか

③ 今の子どもにあっているか

少し尖った言い方になりましたが、本音を言えば”正直何でも良い”です。要は方針を家族で共有し、行動に移せているかが重要、とこの一年を振り返り改めて思います。

①行動

 私どもの教育方針は〇〇です、と言われた時にそれすごいね、はい合格とはなりませんよね。それに向かって具体的にどんなことを実行して、その結果子どもにどんな変化が生まれたのか?ちゃんと見ていますか、お父さん?というイメージです。事実、女子校の面接では良く聞かれました。

週末は何をして遊びますか?行事で大切にしている事はありますか?最近お子さんと何をして遊びましたか?

こんな質問の答えからも、見えてくるものがあります。アクティブなご家庭なら公園、アスレチック、スキーやキャンプになるのでしょうか。お家でお菓子作り、お絵描き、寸劇、DIYなんかだとお家派、でしょうか。何となく家族像が浮かんできませんか?(もちろんこれだけではないですが。。)

ちなみに我が家は断然アクティブ派。

②共通認識

将来どんな子に育って欲しいか?ご夫婦で思いつく限りキーワードを出してみてはいかがでしょうか?やってみると頭の中も心もスッキリするのでお勧めです。(くれぐれも教育論のぶつかり合いにならぬように・・・)

こんな感じです(これが数枚あります)。

グローバルに活躍、英語、リーダーシップ、協調性、優しさ、挨拶できる、好奇心旺盛 etc …まずは我が子の特性や性格は気にせずに。出し切った後は、同じ様なニュアンスの言葉は繋いで、まとめていきます。

3ワードくらいまで絞れると、やんわりと理想像が見えてきます。お互いどんな思いで子育てし、受験に挑もうとしているのかが見えてくると思います。この作業は、お互いの胸の内を知る=共通認識を持つことが目的です。理想像を作り上げることではありません。

“どんな子に育って欲しいか?”をテーマにしたのは、夫婦それぞれで思いがあるのでキーワードが出てきやすいためです。そんなに時間も掛かりませんので、その辺の裏紙でサクッとやってみて下さい。

③我が子を見て

じゃあ今の我が子はどうでしょうか? ☞ 次回に続く

2022年度 小学校受験を終えて

 長女を小学校受験させると決めた年少から早3年。有難いことに良いご縁を頂き、4月からは都内女子校に通うことに。本人も満足しているので、親も一安心です。

 夫婦フルタイムで共働き、ともに高校までは公立育ち。小学校受験とは無縁(むしろその存在すら気にしてこなかった)だった私たちが初めての小学校受験で合格まで何とかたどり着いた軌跡を少しずつでもお伝えできればと思います。これからあの荒波に漕ぎ出してゆく方々へ、何か参考になるものがあればブログ冥利に尽きます。

受験して良かった3つのこと

 

① 勉強する習慣ができた(兄弟も良い影響を受ける)

② 自信を持てるようになった

③ 子育てについて夫婦で深く考えるようになった

①習慣

朝、夕、夜で勉強していた娘は、それがルーティンとなり受験が終わって暇に。。せっかくの習慣を無駄にしてはいけないと小学校準備講座の冊子を今でもコツコツやっています。どうも公文式は単調で合わないようで、Z-KAIが楽しい!と。4月からの通信講座もコチラが現時点で有力。

とにかく、小学校受験を通して「机に向かう習慣」が就学前に付いたことは、勉強するにあたっての基盤ができたと思います。

②自信

真っ先に手を挙げて、みんなの先頭に立ってまとめ上げていく、娘はそんな優秀なタイプではないです。むしろ一歩下がって様子みてから動き出すタイプ。それでも状況を把握すれば、臆することなく発言する、そして一歩踏み出せない周りの子に声を掛けてあげられる、様になりました。試験の行動観察なんかも、それができたと信じてます。

1人で買い物に行く、1日スキー学校に入る、1人でホットケーキを作る、お風呂掃除をする、お米を炊く、遠足の準備をする etc.. 失敗も含めて早いうちから経験させることで、できた時に本人の中で不安が自信へと変わっていくのが分かりました。

小学校受験を通して娘の成長を傍で見守りながら、親としても少し自信を持てるようになったと思います。

③夫婦で考える

娘の人生(といってもまだ6年足らず)について、ここまで真剣に考えたことは正直ないです。学校選びに始まり、願書、面接、学費や習い事、なんなら住む場所、と次々と考えることが出てきます。共働きでは、夫婦でタッグを組まないととてもじゃないと乗り越えられません。特に小学校受験ビギナーの我が家は。

夫婦同士でも育ってきた環境が異なるので、当然教育方針も微妙に違う。夕飯時に、「ねぇ、小学校受験させようと思う」なんて言い始めたら大炎上。どうすのよ、これ。。。特に旦那の反対。今でこそ教育熱心なお父様も初めは受験に真っ向から反対だった、なんて方も多いです。

小学校受験は、夫婦で子供の人生について真剣に考えるキッカケを与えてくれ、考えを変え、行動を変えていく力があると思います。

一つ一つ思い出しながら、今後はテーマごとにアップしていこうと思います。