なぜ小学校受験しようと思ったか?改めて夫婦で考えてみた【父親編】

  小学校受験が終わり、年末年始で親族や友人と会う機会が増え、その際に聞かれる事の多かったこの問いについて、改めて夫婦で話してみました。

なんで小学校受験しようと思ったんですか?

正直、受験の終わった今でもその理由や意義について、確信をもってこれ!といえる答えはありません。まだまだ探している旅の途中です。その中でも、これかもしれないね、というものをご紹介したいと思います。

まずは父親から。

父親編まとめ

①何か具体的な目標が欲しかった

②もし自分が小学生だったら、行きたいか?

③選択肢を増やしたい

①目標

習い事をさせている中で何となく〇〇に良さそうだから、との理由で始めて見たものの少し気持ちが緩んでることってないですか?親も子もどこか迷っていて、どっちつかずな感じです。特に幼児教室については、親自身が熱量を持って家庭でも取り組んでいないと全く意味が無いと感じるようになりました。

そうなってくると、具体的な目標を立てることはとても大切になってきます。受験となるとA小学校合格!となりがちですが、それが親子共にモチベーションに繋がればOKです。

我が家は、どんな日も取り組み(ペーパー、制作、運動 etc)を毎日同じ時間に実施すること、そして習慣化すること、を目標にやってきました。誕生日、クリスマス、正月、夏休み、キャンプや旅行に行ってもです。

目標を立て、行動(勉強)を習慣化することが、結果的に良いサイクルを生み受験につながりました。

②もし自分が…

夫婦共に公立育ちということもあり国立や私立小学校のホームぺージ、学校案内を見るたびに、自分も小学生になって通えたらどんなに楽しいだろう…と思っていました。これが受験をしようと思った純粋な2つ目の理由です。子供にその気持ちが当てはまるかどうかは別ですが、一緒に入学後の生活を想像しながら、行けたら楽しいね!と良く話をしていました。

この学校はちょっと…みたいな反応をしている親の様子も子供はよく見ていますし、聞いています。「私はこの小学校ちょっと違うと思う」 とか突然言い出すことないですか?どっかで聞いたそのセリフ。ご縁があって入学できることになるかもしれません、前向きな発言で良いところを沢山見つけられると良いですよね。

受験前はうちの子にはどうかな?という印象を持った学校でも、いざご縁を頂けた、となると180度イメージが変わることも。受験のあるあるです。特にコロナ禍で学校説明会や学校イベントに参加できず、web情報のみでその学校の特徴や雰囲気をイメージしなければいけない状況です。第一印象のネガティブな部分だけを切り取るのは、とっても勿体ないです。

もしお父さん/お母さんがこの小学校に行けたら、毎日とっても楽しいと思う。そのチャンスがあなたにはあるのよ、羨ましい!ぐらいの勢いで、どの学校も試験当日を迎えるように、我が家はしていました。

③公立以外の選択肢って?

どこの小学校に行くか、という選択肢がある事だけでワクワクしませんか?大学や会社ではなく、何たって小学校ですよ?受験に挑戦すれば、そのワクワクを手にするチャンスがあります。ならばやってみようよ、という考えでした(公立が良くない、というネガティブな考えではないです)。

選択肢がある、とは通学距離、学費、習い事、授業の進め方など、公立と比較検討することができるということです。

節目節目で、手持ちの中で自ら判断する。選択肢が少なければ増やす努力をする。小学校受験に子供の意思がどこまであるのか?というのは難しいところです。ただ、親子で努力して選択肢を増やし、それを子供に提供する、そして悩みながらも決断する(学校を決める)。そのプロセスに費やした親子の時間にこそ、小学校受験をやる意義が詰まっているのではないでしょうか。

母親編はまた次回!もう少し柔らかい内容になりそうです…

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