【決定版!キャンプ初期費用】リアルな内訳を大公開!だからキャンプはやめられない。

はじめに

自分が親になって

私のキャンプとの出会いは小学生で、YMCAキャンプクラブなるものに通い始めてからだ。両親としては、教育の一環と同時に、有り余る力を大自然の中で発散して欲しかったのだと思う。
毎月1泊2日で親元を離れてキャンプに行くのだが、1週間前に菊名に集まって小学生が行動計画をしっかりと立てるのだ。翌週のキャンプが楽しみでワクワクしていたのを憶えている。

月日は流れ、今度は自分が子供を持つ親となりました。
あの菊名でのワクワク感を我が子にも、そうどこかで思っていた節があったのでしょう。
自然とキャンプに行く流れになりました。

一番上の子で4歳、末っ子は1歳ですが、キャンプが早すぎることもなく
“次はキャンプいつ行くの?”
と親にとっては嬉しい反応が返ってきています。

子供の適応力にはいつも感心させられ、まだちょっと早いかもね~と親が可能性を閉ざしてしまってはいけないな、と改めて思う次第です。

いざキャンプを始めようと思ったら

子供の頃、毎月のように行っていたとは言え、ブランクが余りにも長すぎる。
ある程度の道具は揃ってましたが、すべて親が持っていた30年モノばかり。
結局、ほとんどのギアは一から揃えることになりました。

最新のキャンプ事情リサーチも含めて、Googleでひたすら “初キャンプ 〇〇” を検索。
何となく傾向が掴めてきました。

最近のキャンプ事情

✓ 大自然に身を置き、忘れたものを取り戻す、という原点は変わっていなかった
✓ 30年前に比べて格段にオシャレに、機能的に、ポピュラーになっていた
✓ 道具もキャンプ場もスタイルも選択肢が豊富

そうです、原点は変わらないものの選択肢が格段に増えており、中途半端に知識がある分、調べれば調べるほど悩みが増幅していきました。

・〇人家族用のテントなら5万円くらいがおすすめ!
・例えば道具をコールマンで一式揃えたら8万円!
・初めはレンタルでOK
・テントだけは良いものを買いましょう

・2020年 最新〇〇ランキング

うーん。。。でもなんだか全然リアルじゃない。

“アタナの持ってるキャンプ道具一式、値段も含めて教えて?”
あとはこっちで取捨選択するからさっ!
だって家族構成も、キャンプ行く頻度も、道具に関するこだわりも十人十色じゃないか。
というのが正直な感想でした。

キャンパー達のリアルな実態を見て、これからキャンプを始めようとされている方々が “良いとこ取り” をしてキャンプへの一歩を踏み出せる、そんな記事に今回はしたいと思います!

忖度なし、すべて公開していきます!!

前提条件(ベース情報)

家族構成とキャンプ経験値

✓ パパ 子供の頃から
✓ ママ 未経験も前向き
✓ 子供3人 無邪気

パパは冒頭の通り。
ママはキャンプ未経験も、テントに泊まったり一日位風呂に入れなくても問題ない。ワークマンで揃わないものは無い、と信じる節約派。
子供たちは、外遊びも虫も雨も大好き。保育園では日焼けした黒さのトップ争いしてます。

✓ 戸建て
✓ ベランダからテント干せる
✓ 外に倉庫あり

マンションか戸建てか?
これでどんなテントが購入できるかが制限されてしまう場合もあります。
後で書きますが、2ルームテントなど買うと、家の中で広げてみるとかなり大きくて、キャンプ後にテント乾燥させるのに苦労することがあります。

キャンプの何が大変って【後片付け&テント乾燥、再収納】です!
片付けが面倒になって、キャンプに行くのが億劫になってしまうなんて、もったいないです。

加えて、キャンプを始めると次々に道具も増えて、家の中でもスペースを取られます。
その辺りも考慮して道具も揃えたいですね。

✓ 7人乗りステーションワゴン 
✓ チャイルドシート3つ!
✓ ルーフキャリア派

購入から20年以上たっており、さすがに燃費も悪く、ガタが来ている。
家族の安全のためにも、新車が必要ですね。。。

車内に荷物を全て入れるか、キャリアー等を買って外にも積むか?
これでも初期費用に影響が出てきます。

我が家はキャリアー派!
これからキャンプ行きます!という雰囲気丸出しで個人的にも気に入っていますが、実はそうせざるを得ない事情があります。
チャイルドシートを3つ装備しなければいけない、ということ。
しかも3列目のシートは、片方だけ倒すことができない作り。
なので、キャンプ道具を車内に収納しきれない事情があります。

お持ちの車サイズと今後のキャンプギアの展開次第では、ルーフキャリア/ボックスの選択も視野に入れないといけないかもしれません。
これがなかなかの支出です。

頻度

✓ 春~秋のみ、冬は行かない
✓ 2泊3日で平均1-2回/月程度
✓ 土日の1泊2日で行くことはまれ

基本的に2泊3日で行くようにしています。
子供の習い事の関係上、土曜日に動けないことから連休や習い事がお休みの日を中心に計画しています。

土日を使って1泊2日でもっと頻度良く行きたい!という方が多いのではないでしょうか。
前々から計画せずとも、天候を見ながら、よしっ明日からキャンプ行っちゃおう!と気軽に行けるのが良いですよね。

食材の量や行った先での過ごし方、ガソリン代など地味に積み上がるので頻度も重要です。

過ごし方

✓ どこかへ遊びに行く派
✓ アーリーチェックインが基本
✓ 温泉好き

早朝に出発して、アーリーチェックインの時間前に着くようにしています。
追加費用は掛かりますが、時間を有効に使えるのと、好みのサイトを選べるからです。
10時頃チェックインして設営、昼食は簡単に済ませて車で近場に遊びに行き、温泉に入って戻ってくるのが初日の基本スタイルです。

キャンプ自体ももちろん楽しいですが、例えば “ツインリンク茂木で1日遊び倒す!” という目的を持って、宿泊先がキャンプ場、という方が子供たちも飽きずに過ごせますよ。もちろん大人も楽しい!

キャンプに行くことだけが目的ではない!という考えを忘れなければ、道具選びもより柔軟に対応できるようになります。

前置きが長くなりましたが、我が家のキャンプ道具一覧とその費用を公開します!
・うちは4人家族だから、この道具は必要ないね
・これなら買ってもいいかも
・こんなに安いなら中古で良いね

各ご家庭の状況と照らし合わせながら、ぜひ比較検討してみて下さい。

超リアル!キャンプ道具とその価格

下記横スクロールが見づらければ、PDF版もどうぞ ☞ こちら

商品 ブランド 用途 価格 状態 摘要
アテナ トンネル2ルームハウスLDX コールマン テントを新調 ¥109,780 新品 型は古いけど大きさ重視
Jackery ポータブル電源 400 Jackery 電源確保 ¥44,800 新品 フリーサイトで2泊3日を賄えるように
Roof Rack R06 Amazon e-choice ルーフキャリア ¥27,900 新品 とにかく安くて大きいやつ
フロアマット スノーピーク テント内のクッション材 ¥8,900 中古 大きさも状態も良し
トランクカーゴ 70L 黒 トラスコ中山 テント、シュラフ収納 ¥4,249 新品 定番のボックス
iPad 車載ホルダー サンワダイレクト 車内でのiPad閲覧 ¥3,980 新品 片道3時間の運転に、子供達が耐えれるように
BAG in レインジャケット ワークマン 防寒着 ¥3,900 新品 朝晩の寒さ対策用で一つ
2人用シュラフ Ohuhu 妻+乳幼児用 ¥3,800 中古 入る、というより掛布団になってた
トランクカーゴ 50L 黒 トラスコ中山 キャンプ道具収納 ¥3,639 新品 定番のボックス
アルミ製 ピクニックテーブル コールマン 4人分でコンパクト ¥3,200 中古 子供が小さいうちはこれで十分
LEDランタン CPX6 コールマン ランタン ¥3,080 中古 子供が小さいうちはLEDが安全
STRETCH PERFECT ワークマン 防寒着 ¥2,900 新品 朝晩の寒さ対策用で一つ
ROKストラップ 2本 ROK ルーフキャリアの荷物固定 ¥2,790 新品 軽くて丈夫かつ扱い易い
クーラーボックス 40L コールマン 食材の保冷 ¥1,780 中古 家で洗ったら新品同様、良い買い物した
シルバーシート#4000 2.7m×2.7m オリンピック グラウンドシート ¥1,232 新品 使用上全く問題なし
包丁・ピーラーセット オリンピック キャンプ用 ¥1,200 新品 キャンプ専用で購入
ポール&パラソルペグ 50cm V型 キャプテンスタッグ ランタン用ワンポールの支え ¥991 新品 ポールは30年前のタープで使用してたのを再利用
ソリッドペグ 30cm×8本 Soomloom ペグ ¥899 新品 Amazon e-choice 口コミ悪くない
焚火台メッシュシート Milent 簡易焚火台 ¥761 新品 なんとなくDIYできそうで買った
リゾートチェア コールマン 大人用に一つ ¥700 中古 いずれ良い椅子買いたいなぁ
単一電池 4個 オリンピック LEDランタン用 ¥680 新品 予備も必要だなぁ
折り畳み式かご ダイソー 食器運搬用 ¥500 新品 あれば便利、買ってみたらやっぱり便利
まな板 オリンピック キャンプ用 ¥300 新品 キャンプ専用で購入
チャッカマン ターボ付 100均 点火用器具 ¥220 新品 予備も入れて2つ
ランタンフック ダイソー ランタン掛け ¥100 新品 試しに買ってみた

合計金額 232,281円

✓ これでも金額抑えてる方
✓ 初キャンプから全て必要、ではない
✓ 半分はテント代金

冒頭でもご紹介させてもらった通り、元々20-30年前にキャンプやっていたこともあり道具が少しだけ揃っていました。
つまりゼロから揃えようと思ったら下記も上乗せされていきます。

商品 ブランド 用途 価格 適用
シュラフ×4 不明 寝袋 ¥19,784 仮で、パフォーマーIII/C5(コールマン)とした
ガスバーナーコンロ×2 不明 ガスコンロ ¥7,560 仮で、オーリック 小型 ガスバーナー コンロとした
EPIgas 500 × 5 EPI gas ガスボンベ ¥2,875 575円/缶/Amazon
EPIスタビライザー × 2 EPI gas ガスボンベ用の三脚 ¥1,644 仮で、EPIカートリッジスタビライザー2とした
食器セット 不明 お椀 ¥2,970 仮で、食器 箸付きディナーセット(ロゴス)とした
ランタン用シングルポール 不明 ランタン用ポール ¥4,164 仮で、ランタンスタンド4(コールマン)とした
透明収納ケース×2 アイリスオーヤマ キャンプ道具収納 ¥1,500  
ベースキャリア THULE ルーフキャリアのベース ¥30,250 仮で、Thule SquareBar Evo とした
ラゲッジネット THULE ルーフキャリア用 ¥5,331 TH595-1 ラゲッジネット Lサイズ

合計金額 76,078円

気になる総額

308,359 円

約8万円は既に持っていたものの評価額ですが、すべて一から揃えると20-30万円は掛かることもあるのが実態です。
勿論、これがすべてのご家庭で当てはまる訳ではありませんが、5人家族の我が家の場合は、これが現実です。

Point

✓ 初期費用を行く回数で割って…という減価償却的な考えは避けるべき
✓ キャンプするメリットは?夫婦でしっかり話し合おう
✓ キャンプ道具は家電と一緒、必要な機能と大きさ、新品中古をしっかり吟味する

30万円の大小は置いておいて、子供と行く旅行で最も大切なことは何だろう?と考えてみます。

【何事もやってみなはれの精神で挑戦してみること、その機会の提供こそが親の役目】

少なくとも我が家ではそう決めています。
キャンプをキッカケにちょっと真面目に考えてみても良いかもしれません。
注ぎ込める金額に大小あれど、その金額を遥かに凌ぐ冒険と体験にキャンプは満ち溢れています!

各商品のご紹介

折角一覧にしたので、実際に使ってみた感想や必要有無についてもご紹介します。
・それ本当に必要なの?
・家から持って行けば買わなくて良いよね?
という目線で気になる道具をチェック下さい。

テント

今年新調したばかりで、10万円超ですので全体の1/3を占めています。
ここをある程度に抑えれば、総額も押し下げられるのは事実です。
逆にテント/タープにはある程度お金をかけても良い、という方は他の道具で支出を抑えないと、となると思います。

大きいテントの徹底比較もしてます!アテナを選んだ理由も ☞ こちら

Point

✓ キャンプ道具の中で最も高値となる可能性大
✓ 初めはレンタルで様子見も◎
✓ キャンプ場で “あれ良いなぁ” という探し方も有効

2ルーム型テントをお考えの方は、大きさと価格のバランスが良いアテナ(Coleman)はおススメですよ!

グラウンドシート

テント下に敷いて、雨漏りや汚れからテントを守ります。サイズとかあれこれ考えるのが面倒であれば、メーカー各社から専用品が出てます。

いやいや、レジャーシートじゃダメなの?と思う方、いけます。番手はペラペラ(♯1,000-2,000)より♯3,000くらいあると、テントの大きさに合わせてカットできますよ。♯は標準サイズの重さ表示なので、数字が大きいほど厚みが増して耐水性、耐候性が上がります。

Point

✓ メーカー専用品ならサイズもぴったり、手っ取り早い
✓ レジャーシートで代用するなら厚手が◎
✓ サイズ選びは慎重に(大きいサイズをカットするのもOK)

オリンピックに買い物に行ったら、♯4,000のシルバーシート(2.7m×2.7m)が1,232円だったので即買いしました。サイズ豊富でお近くに店舗があればオススメです。
ただアテナを買う前にこのシートを買ったので、少し小さかった。。。

Jackery ポータブル電源 400

これを購入するか否かについて、かなり悩みました。
金額見て分かる通り結構なお値段(44,800円)だからです。
結論としては、買って正解でした!

Point

✓ 電源付き vs フリーサイト の価格差から数年で元は取れる
✓ スマホ/PC程度の充電なら、3回のキャンプでも残量50%切らない
✓ 日々の災害対策用、と考えれば持っていて損はない

果たして本当に買いなのか?
電源付きサイトとフリーサイトの金額差が仮に2,000円/泊とします。

2,000円×2泊×10回/年 = 40,000円/年

価格が4.5万円なので、年間10回もキャンプに行かないにしても2-3年で元は取れる計算になります。
うーん、だったら買っても良いかな?という感じでしょうか。

どれだけ充電能力あるの?という点について
・フル充電で2泊3日×3回
・iPhone × 2台 + 鼻水吸引器 + iPad×1台

で使いましたが、残量50%切ってません。
スマホだけの充電なら1回のフル充電で1年間のキャンプ回数を持ち堪える勢いです。

災害対策用としての用途も含め、安心を買うということになると思います。

ルーフラック

Amazonで評価も価格も良かったRoof Rack R06を買ってみました。
心配していた高速での風切音やハウリングもなくてGood !

取り付けも簡単で、U字型のネジをルーフベースのポールの下から、山型の金具をルーフラックの上から差し込み、ゴムブロックを挟み込んでナットで締め付けるだけ。
工具もいらず素手でグイグイ、4つ角に取り付けられます。
大人が体重をかけてグラグラしても、緩む気配もありません(当然のことですが)。

何より大きいので色々積載できて、車内に余裕ができました。
・TRUSCOトランクカーゴ70L(中はテント)
・同50L(キャンプ道具色々)
・42L スーツケース(衣類)
・リゾートチェア×2
を積んでいますが、あと1boxくらいは積める余裕があります。

Point

✓ ボックスごとポンポン積み込めて楽
✓ 車内が広くなる
✓ ブランドを気にしない方にはオススメ!

ベースキャリア

THULEやinnoなどが有名ですが、モノによっては新品で購入するとテント1つ買えるくらいします。
我が家は元々スキー用にと持っていましたが、この類は中古品が安く出回ってる上に、ジモティーなんかで探すと譲ってくれる方も多いです。
使わなくなった方にとっては重くて場所も取るので早く処分したいと思うでしょうね。

Point

✓ ルーフボックス/ラックを付けたい場合は購入必須(ないと付かない)
✓ 中古品で十分、ジモティーなど駆使して格安で譲ってもらうべし!
✓ スキー・スノボ用にも応用でき、アウトドア派には年間通して重宝する

ご参考までに、我が家のは型が古すぎて探せてませんがTHULEのSquareBar Evoシリーズだと思います。

タイヤを交換しに行った東京タイヤ流通センターがオートパーツの中古ショップになっており、交換作業中に店内をぶらぶら。ベースキャリアもルーフボックスもかなりお手頃価格で販売されていました。これならルーフボックスでも良かったかも?という考えが一瞬過ったほど。

ROKストラップ

これはかなりオススメ!
ルーフに乗せた荷物の荷崩れおよび落下防止ベルトです

Point

✓ 軽い(194 g)
✓ 取り扱い簡単
✓ 良心的価格(2本セットで2,300円程度)

カラーも豊富で、気に入った色を選べます。450-1,500mmで長さ調整ができるので小さい荷物にも対応可能です。
調整幅が300mm~720mmのサイズもありますが、ルーフラック用として使用するなら長い方を選択しましょう。

金属のバックルやラチェット付き荷締ベルトと良く比較されますが、ベルト自体が重い(600g/個ぐらい)のと、しっかり固定するのにコツが結構いります。
その点考慮するとROKストラップに軍配上がるかな、と思います。

ルーフネット

ルーフラック関連商品でもう一つ。
ROKストラップのようなベルトで固定すれば基本的に荷崩れの心配はありませんが、我が家は色々乗せてるので念のためネットもしてます。
30年前から使ってるTHULEのネットです。色が時代を感じさせますね。。。破けそうになってきたら新調しようと思ってます。

Point

✓ ベルト+ネット で高速道路も心配いらず
✓ 濡れない&荷物保護、が重視ならルーフボックス
✓ ベルト/ネット一体型のルーフキャリアバッグも有効

トランクカーゴにROKストラップして、そのまま走った方がキャンプに行く雰囲気が出ますが、そこは安全第一!

でもやっぱり雨対策をしっかりしたい、ルーフキャリアバッグという選択もありです。
でもこれって、雨で撤収するときは中まで濡れちゃうよね?であればBoxで良くないか?と思う次第。
最近は、キャンプ場でも結構見かけますね。

ルーフボックスでスペース制限されるの嫌だけど、荷物を吹きさらしにするのも嫌だ!というワガママな要求を満たしてくれています。

TRUSO トランクカーゴ(Black)

70Lと50Lを購入しました。

キャンプ行くときは、このボックスとあのボックスを車に積めばスグ出発!としたかったので。
70Lにはテントがピッタリ収納できます。ルーフに載せてますが雨に降られても中は濡れません。

Point

✓ 何を入れるか?を考えてからサイズを選ぶ
✓ 50Lが複数あった方が便利
✓ 70Lに詰め込み過ぎると、持ち上がらない

50Lには、ガスコンロなど細々したキャンプ道具をドサっと入れてます。
写真の見栄えは良くないですが、敢えてきっちり詰め込まない事がポイントです。
キャンプ場での片付けの時、ぽいぽいボックスに入れても余裕を持ってフタが閉まる様にしておくためです。

ローテーブルや椅子としても利用できます。

スノーピーク フロアマット

テントの中に敷いて、寝心地を良くするためのマットです。
アテナだと大人6人が並んで寝られる広さなので、大きなマットを探していました。BOOKOFFで状態の良い中古を見つけたので、8,900円で即決しました。

テントサイズぴったりの専用品もあれば、銀マットやエアマットなど選択肢は様々。
広げると大きいけど手軽でコンパクト、中古が多く出回ってる点でこれはオススメです。

Point

✓ ぴったりサイズを求めないなら中古で節約
✓ 大きい分には折り畳めば良いクッションになる
✓ 快眠はマットでもシュラフでもなく枕?!

個人的には、テントでの快眠に必要なのは良いシュラフでもマットでもなくて、自分にフィットした枕だと思います。
半信半疑で試してみて下さい、翌朝のスッキリ度が全然違います!
今は家から持って行ってますが、キャンプ用に何か買おうか検討中。。。

シュラフ

キャンプといえば、テントとシュラフが定番!
ですが、人数分必要か?と聞かれたら答えはNoです。夏であれば、そもそも暑くて要らないし、仮に高原キャンプだとしても、シュラフを広げてタオルケットの様にして使えば5人家族でも2-3個で十分です。子供なんて寝てる間に足で蹴ってしまって、全く掛けてません!

Point

✓ 夏キャンプ中心なら人数分いらない
✓ 2人用は広げると大きいので子供用に良い
✓ 寒さ対策は着込むべし

初キャンプでは我が家も5つシュラフを持って行きましたが、今は夏なら2つ、秋なら3つしか持っていきません。
最近のシュラフはコンパクトとは言え、嵩張るのでなるべく少なくしたいですね。

2人用シュラフは、サイドのファスナーも開けて広げると3-4人数分はカバーできるので1つ持っておくと夏キャンプなんかは便利です。

クーラーボックス 45L

箱物でこちらもスペース取るので、ソフトクーラーと結構悩みました。
何なら流行りのUber Eatsのバック買おうかとも思いました。4,000円でこのサイズで折り畳めるので、キャンプに最適!

クーラーボックスは、キャンプ以外でもクラブ活動やBBQ、日帰り旅行でも使われるので中古品が山ほど出品されています。
例えばBOOKOFFに行けば、中〜特大サイズ、キャスター付と選び放題。
その中からColeman 45L(Blue) をセレクト、1,780円と超お得!購入時は他商品より汚れてましたが、自宅で洗ったらピカピカで新品同様。
新品で6,000円位するので、あと2回買い足してもお釣りがきます。

Point

✓ 場所を取らない、小さくできる点で、ソフトクーラーも◎
✓ 中古品が驚くほど安くて状態も良い
✓ 45Lは思ったより小さい

2泊3日でキャンプ行く我が家は子供が小さいとは言え、既に毎回フルで食材入ってます。次回購入時はもっと大きいサイズにします。
と言っても、こちらも3,000円くらいで買えちゃいます!

保冷能力ですが、我が家はカチコチに冷凍した麦茶2Lのペットボトル3本を保冷剤代わりにしています。食材・飲み物などでパンパンにして、ちょうど3本が2泊3日で融け切る感じです。(食材も基本は冷凍していく=保冷剤代わり)

詳しいサイズなどは、Amazonからどうぞ

ガスコンロ

キャンプといえば火起し、飯盒炊飯、なんてイメージありますが、子供が小さいとお腹すいた、ご飯まだ?の嵐で正直、火起こしどころではありません。
そこで大活躍なのが、ガスコンロ。

我が家はOD(OutDoor)缶のシングルバーナーを2つ使っています。
コンパクトで軽くて掃除も簡単です。これまた30年モノです。

Point

✓ 即点火で風にも強いバーナーは携帯必須
✓ 複数台あると便利かつ時短
✓ 2バーナーコンロは本当にいる?一度考えてみてからでも遅くない

オールドスタイルな我が家ですが、安定性を考慮したものや、ローサイズのコンロ台と合わせれば鍋物や麺類など重いものもできますよ。
因みに写真のままでもパスタ問題なく茹でられます!ご飯も炊けます!
(もちろんコンロ用スタビライザー使います)

ガスボンベ(EPI gas)は500mlで600円程度です。ご飯炊くぐらいなら3-4回のキャンプは余裕で持ちます。

いずれにしてもファミリーキャンパーなら一つは持っておきたいアイテムですね。

キッチンテーブル

鋳造ペグ4本と木の板にシングルバーナー2個置けば、キッチンに早変わり。
とのことで持ってません。
今の所これで事足りてますが、子供が大きくなって焚き火も出来る様になってきたら、ローテーブル、ローチェアと合わせて揃えようかなと思ってます。

Point

✓ 料理は立って?座ってするのか?で椅子や食事テーブルと高さを合わせると◎
✓ 何かしらの台、があれば代用可能
✓ 今すぐ必要なものでもない

オススメがあったらぜひ教えて欲しいです!

テーブル

食事をするときのテーブルは、椅子4つがテーブルの中に折り畳めるピクニックテーブル(Coleman)を使ってます。
30年前はスタンダードでしたが、今はキャンプ場行っても殆ど見かけません。。。なので中古品がこれまた沢山あり、まだ保護フィルムも貼ってあるColemanでも3,200円。
新品だとキャプテンスタッグで12,000円、Colemanだと20,000円近くする様でかなりお得!

Point

✓ 中古なら安く沢山ある
✓ 総重量は10kg 近くあり重いが、安定性抜群
✓ 運手席と助手席の間にぴったり収まる(うちだけ?!)

いずれ座り心地の良いローチェア買って、テーブルも高さを合わせて買う予定(地味に楽しみ)。と言っても後4-5年はこのままいきます。

ランタン

基本的にサイト内には電灯などなく、真っ暗なので光源が必要です。
ガス/ガソリンランタンとLEDランタンに大別されますが、LEDは明るくて安全なので子供がいる場合はこちらが良いでしょう。こちらも中古品沢山ありで、Colemanを購入。電池式のを買ってしまったので、ポータブル電源もあるし、USBで充電出来るのが良かったかも、と思ってます。
充電式電池を買うか?

実は30年モノのガスランタンもあってマントル交換までしたのですが、使えず。。。

大きいテントを買ったということもあり、LEDランタン一つでは足りず、ガスランタン購入を検討中。

Point

✓ ナチュラルな光と明るさを求めるならやっぱりガスランタン
✓ 安全第一ならLEDランタン、乾電池やUSB充電と電源も色々
✓ テントサイズや持ち歩きも考えると2つは必要

廃棄したタープの支柱ポールだけが残っており、これをランタンポールにしようかな、と思ってます。
ガスランタンがまだ無いのにランタンフック(ダイソー)とポールペグ(キャプテンスタッグ)を購入済み。

ガスランタンは主にテント外、LEDランタンはテント内で使用するイメージで2つあると便利ですね。

食器セット

家から持って行けば特に必要ありませんが、キャンプ行く度に用意して、帰ったら片付けて。。。が面倒であればキャンプ用に買ってしまうのも1つの手です。我が家は持っていたので購入してませんが、これまた中古で良ければ1,000円程度で買えちゃいます。
最近はオシャレなセットも沢山出てますね〜。

Point

✓ 買わずともキャンプ専用セットを作ってしまえば準備が楽
✓ 中古で良ければ1セット1,000円程度で購入可
✓ 使い捨てはゴミになるので、できれば避けたい

折り畳み式のカゴ

さて食事も終わって後片付け、炊事場まで行くよ!となったときに鍋から食器、まな板、洗剤まで一緒に運べたら便利。とのことで、皆さん結構な確率でカゴを持っています。

ダイソーなら100円じゃないですが、500円で購入できます。

折りたたむと厚さ10cmくらいになります。これがTRUSCOトランクカーゴ50Lの内にぴったり収まりスッキリ!

正直これは何とでもなりますが、洗ったら食器をそのままカゴの中にひっくり返しとけば翌日乾いてます。
水切りラックとも考えれば、あったら便利なグッズの一つになると思います。

Point

✓ 食器類を1回で炊事場まで運べるのであったら便利
✓ 洗ったらそのまま放置で翌日乾いている
✓ 子供の食器運びお手伝い、にもってこい

料理セット

調味料(塩、胡椒)、包丁、まな板、ピーラー、さいばし、フライパンはキャンプ用としてボックスに入れてます。家から都度持ち出すか、専用にするか、だけですね。

Point

✓ あ、塩忘れた!の小さなストレスから解放される
✓ 帰宅後の後片付け、が無いのが良い
✓ とりあえずは家から持って行く、から始めよう

キャンプクッカーセット

コッフェルとは言わず、クッカーだそうです、まぁ鍋ですね。
この記事を書くのに、初めて調べましたが最近はコンパクトで質も高そうなセットが沢山出ていますね。
家で使う事はなさそうなので、1セットキャンプ用に持っておくと良いですね。

Point

✓ やりたい料理レベル、で調理器具を選ぶ
✓ 茹でる、炒める、米炊き程度なら鍋2つで事足りる(バーナーで調理)
✓ 正直フライパン1個あれば何とかなる

我が家は親父が山岳部時代に使ってたモノをそのまま引き継いで使っています。

焚き火台(Milent 焚火メッシュシート)

今すぐ必要なモノでもないので、どれが良いか色々悩んでますが、試しに焚き火シートを買って使てみたら実に秀逸だったのでご紹介します。

うん、料理は出来ないけど、全然いける!

四隅から鋳造ペグ(30cm)でテンションかけて張れば完成。
ネットの下に手を入れても熱くない!つまり、直火禁止のサイトでも使えます。

もっと長いペグ×BBQ網、三脚と組み合わせれば、ちょっとしたDIY焚き火台が作れます。
このネット自体は端っこは熱くないので、灰と炭捨ても2つ折りにしてポイっと出来ます。更に4つ折りにしたらとっても小さく収納できます。

最軽量かつ超コンパクトな焚き火台を探してる方にはオススメです!

iPad用車載ホールダー

夏は高原キャンプ、を中心に行くので長野、群馬あたりが中心になり3時間くらい掛かります。
アーリーチェックインするために早起きして7時頃出発しますので、子供たちは車でも寝ますが起きてからが問題で、車内は中々の賑やかさです。

Point

✓ 泣く子も黙る最強車内ツール、3時間超えの移動も心配なし!
✓ 距離のある高原キャンプも候補地に
✓ 取り合いにならない様、車の真ん中に固定できるホルダーが◎

これでDisneyや電車のDVDなんか流せば食い入る様に見ています(普段は全く見せないので。。。)キャンプ行く時だけはiPadでDVD見れるー!と楽しみの1つになってます。

車載モニター付けるほどじゃないけど、タブレット有効活用したいな、という方にはおすすめです!

スーツケースとクリアボックス

飛行機の機内持込できる最大サイズ(42L)のスーツケースが2泊3日のキャンプ用衣類ケースとしてぴったり。
キャリアルーフに乗せて雨に降られても問題なし。

Point

✓ キャンプ道具は基本的に全てボックスに収める、と積込み/積下ろしが楽
✓ トランクカーゴ、クリアケース、スーツケースを使い分ける
✓ キャンプ場での素早い後片付けを想定して、ボックス内を整理整頓し過ぎない

我が家はトランクカーゴ2つの他に、2つのクリアボックスに食器、食材、虫除け等々の細々した物を入れています。車に道具をバラバラと積むことが無いように心がけてます。
スペースが限られている事もありますが、忘れ物防止にもなります。キャンプ行く時は、これとあのボックスを積み込めばオケ!という具合に。

リストに無いけど一言

鉈(なた)

最初から持っておく必要はありませんが、持っていると焚火がより一層楽しめるようになります。
切れ味抜群、両刃、軽い etc と特徴はありますが、個人的にポイントはこちら。

Point

✓ 片刃で重め
✓ 切れ味にこだわる必要なし
✓ 金槌でたたく!

よっぽどサバイバルなキャンプをしない限り、買った薪を割ること以外に使いません。
ので、重めの方が自重で薪が割れ易くなります。
ちょっと割れ辛いな、と思ったら思いっきり上から振り下ろす!パッカーン!ではなく、ペグ打ちに使ってる金槌で鉈をコンコンして下さい。
だから両刃でなくて片刃タイプです。
切れ味悪くても、相手は乾燥した薪、少しでも割れ目ができれば簡単にパッカーンです。

保冷剤

いわゆる超長持ち、キャンプ必須!みたいなのは要らないと思います。
溶けてしまったら、もうお荷物でしかないからです。

中古でも大量に売られているのを見ると、みんな手放すんだなぁ~と思ってみてます。

Point

✓ 食材を冷凍する
✓ 飲み物を冷凍する
✓ kinkinビールを諦めワインにする

ワインにする、は半分本気ですが、ペットボトル2L×3本を凍らせてビールを隣に置けばキンキンを維持できます。

自宅で食材も下準備してジップロックに入れて冷凍、あとは焼く/煮るだけ。
時短にも保冷剤にもなり味もしっかり染みてる、良いこと尽くしです。

雨具

色々代用案はあると思います。
100均で買える透明の雨具、ウィンドブレーカー、どうせ濡れるから着ない(着替える)など。

朝夕の肌寒さ対策のために、ウィンドブレーカーなど新たに購入するのであれば雨具と兼用できる防水、耐水圧の高いものを選択しましょう。
ワークマンで買ったBAG in レインジャケットで雨の中撤収作業した際は、ぐっしょりいかれました。ちなみにSTRETCH PERFECTでも染みてきてました。

Point

✓ 濡れない、ためには耐水圧重視
✓ 濡れても着替えれば良い、と開き直ると強い
✓ 話題のワークマン、行ってみると面白い

ワークマンも間違いないですが、個人的には学生時代にずっと愛用していたHELLY HANSENがおすすめです!キャンプシーンはもちろん、海上、ウィンタースポーツと1着で何でも対応できますよ。

最後に

Pointまとめ

☞ この準備で何とかキャンプ行けそう!と思ったら兎に角、行ってみる
☞ 中古市場は想像以上に充実している
☞ “キャンプに行くこと” が目的ではない

全てを書き出してみて、改めて思うことは、コレでもまだ飽き足りないということです。焚き火台も欲しい、椅子も欲しい、子供がもう少し大きくなったらこうしたい。。。一度キャンプを始めたらこの気持ちを分かって頂けると思います。

・もうここまできたら後戻り出来ない
・まだまだ飽き足りない

という2つの意味でタイトルの“だからキャンプはやめられない” なのでした。

【大型テント徹底比較!】5人家族に最適なのは2ルーム型テントだった。

2020年夏、新しいテントを購入しました。
コールマン(Coleman)のアテナ トンネル2ルームハウス/LDXです。

主な仕様は下記の通りです。

全体サイズ 約380×678×高さ200cm
インナーサイズ 約360×240×185(h)cm
重量 約20kg
材質(フライ) 75Dポリエステルリップストップ(PU防水、撥水加工)
耐水圧  約2,000 mm
材質(インナー) 68Dポリエステルタフタ
材質(ルーフフライ) 75Dポリエステルオックスフォード(PU防水、撥水加工)
耐水圧  約2,000 mm
材質(ポール) メイン/アルミ合金 約Φ18.5mm
仕様 バイザー全室、メッシュドア、ベンチレーション、ストームガード、ランタンハンガー、コード引出口、メッシュポケット
付属品 プラスチックペグ、ロープ、ハンマー、収納ケース

30年前のヨーレイカのテントとタープは、初キャンプで雨に3日間降られ続け、さすがのポジティブマインドもポッキリへし折られて、新調を迫られました。
購入にあたり、色々検討してみたので結果と合わせてご紹介します。

絶対条件

まずは大枠を決めます。これだけは外せないよね、という購入検討にあたり軸となる条件です。
特に色などこだわりなく基本的に何でも良い!というのがキャンプギア含めて我が家のスタンスなのですが、長く使うことも考え少し慎重に、かつ大胆に!

✓ 快適性重視    
✓ 機能性重視    
✓ 在庫がある    

快適性

①高さ
とにかく初キャンプで辛かったのは、タープの高さが確保できず常に屈んだ状態でいたこと。
雨がどう、水漏れがどうよりこれが辛い。。。
大人(身長176 cm)が、ストレスなく出入りでき、屈むことを極力減らすことを重視。

②広さ
子どもは3人ともまだ未就学児、今だけ考えれば小さいテントでも十分広さは確保できます。
ただ、すぐに成長して大きくなることを考えて新調するならなるべく大きいテント/タープを!ということで大きさ重視。

この条件で既に、タケノコ型テント or ワンポールテント or トンネル型テント のどれかかなぁ~と思い始めていました。

機能性

①居住スペース
気持ちよく晴れていれば、極論テントなしでタープの下で寝ても良いくらいの気持ちでいます。
問題は雨に降られた時、どうしても濡れたくないという本能からから、テント・タープ内での可動領域が大きく狭まる、と思っています。
テント内で雨でも快適に過ごすこと、を重視しました

こうなってくるとタケノコ型、トンネル型が筆頭候補になってきます。

②広さ
上記の快適性と被りますが、知らぬ間に物が増えて居住空間を狭くしてしまい、結果快適性が損なわれるのは家でも同じ。
ミニマリストに近づくことも重要ですが、そもそも余裕のあるスペースがある程度存在することが理想。
これそんなに使わないんだよね…というギアであってもたまに使うことがキャンプの楽しみの一つでもありますよね!
ですので、機能性の観点からも広さ重視。

在庫あり

これが良いね!となっても入荷待ちであったり、入荷時期未定、ではキャンプに行くことすらできず、本末転倒。待ちたい気持ちもありますが、今テントが必要な我が家にとっては外せない条件となりました

まだ使えるテントだけど新しいのを探している方は、実物を見に行ったり中古を探したり、オークションを定期的にチェックしたりと色々できますね。

まとめると。。。

大きければ良いんでしょ?

はい、とても重要な条件です!

気になるテントをピックアップ

各社で最も大きいテント、を片っ端から調べていきます。
と言っても、ご存じの通り各社大きいテントばかり取り揃えているわけでもなく、選択肢は極端に少なくなります。
(これが、絶対条件をまず決めるメリット!)

調べた結果を一覧にして、比較してみました。調べれば調べるほど、メリットとデメリット、理想と欲が出てきてしまい、検索ページを行ったり来たり。
なんかこれ、さっきも調べたな・・・なんて事が良く起きます。
簡単にでも良いので、エクセルなどで一覧にして、数字にして見るのがおすすめです。

 
No. ブランド 商品名 価格/税込 サイズ(奥行×幅×高さ)/cm 重量/kg 対応人数 フライシート
1 スノーピーク ランドロック ¥174,900 625×405×205 22 6 別売
2 コールマン ウェザーマスター(R)ワイド2ルーム コクーンⅡ ¥168,000 670×400×195 30 5 付属
3 コールマン トンネル2ルームハウス/LDX スタートパッケージ ¥98,000 660×330×200 16 4 付属
4 ogawa アポロン ¥159,500 585×320×205 23 5 別売
5 DOD タケノコテント T8-495 未入荷 450×450×280 23 8
6 コールマン アテナ トンネル2ルームハウス/LDX ¥109,780 678×380×200 20 6 付属

 

迷い始めたら、”我が家の絶対条件”ってなんだっけ?と思い出すようにしました。

まとめてみると分かる通り、快適性を重視してデカいテントで絞ると各社SPECは大きく変わらないことが分かります!
ということは、ここからはもう少し細かな条件やこだわりを追加して、さらに絞り込みをかけます。

タープは必要なのか?問題

大きさと可動領域を考えたら、大きいドーム型テント+大きいタープの組み合わせが最も空間と広さを確保できるはず。
しかし、上の表からも分かる通り我が家が選択肢に入れていない理由は、シンプル。

今は不要、だから。

2ルーム型テントの特徴は、言わばタープの1/3のスペースにテントを張って、残りがリビングの様になっているイメージ。
基本的に食事の時以外は子供たちは外で遊んでいるので、タープの下でゆっくり過ごす事がない(大人も必然的に。。。)。
もう少し大きくなって、大人もゆっくりできる時間が取れそうになってきたタイミングで、検討しようかなと思っています。

とりあえず、デカいタープを!とかまた言ってそうな気がします。

追加条件で選択肢を絞る

選択肢もかなり絞られたところで、ここから少しずつこだわりを追加していきます。
(タケノコ型テントは入荷未定のため除外)

インナーテントで比較

大人みたく真っ直ぐ寝ていてくれれば、こだわらなくても良いのですが、川の字で寝て起きたら長方形になってた(もう1人は端っこで荷物と一体化してた)、なんて事は良くある。
なので、出来る限りテントスペースも取りたい!となると長方形の4 or 6 が有力。

No.  ブランド                         商品名        サイズ(奥行×幅×高さ)/cm   形 対応人数
  1 スノーピーク ランドロック           240×405×190 台形     6
  2 コールマン ウェザーマスター(R)ワイド2ルーム コクーンⅡ           240×360×195 台形     5
  3 コールマン トンネル2ルームハウス/LDX スタートパッケージ           235×390×185 台形     4
  4 ogawa アポロン           210×300×188 長方形     5
  6 コールマン アテナ トンネル2ルームハウス/LDX           240×360×185 長方形     6


正直、台形と長方形でそんなに広さが変わる?と言われたら何の支障も無いと思います。

長方形だと頭上もすっきり(アテナ)
台形だと少し角が気になる?(ランドロック)


もうここまで調べて表にしてしまった以上、執念というか意地です。

最新グレードがやっぱり良いのか?

折角高いお金払って買うなら、最新モデルが良いはず。ですが、そもそも、30年前のテントとタープを再利用しようとしていた我が家の経緯からすると、どのテントも最新版!と取れます。。。

ここ2-3年の間に、テント業界に衝撃が走るほどのブレイクスルーもなかったと思うので、最新モデルにこだわる事はなかったです。
ただ、各社HPから見て比較したので、結果的に比較的新しいモデルの並びになりました。
(古いモデルがあまり掲載されていない)

リビングスペースの広さで比較

このスペースが欲しいために、トンネル型を購入検討される方も多いと思います。
高さは各社185cm以上あるので、インナーテントを張った残りの床面積(㎡)で比較しました。
細かい数字を拾っていくと、思いのほかコールマンが大きいテントを販売していることが分かります。

No. ブランド                         商品名 リビングサイズ(奥行×幅)/cm 面積 / ㎡
   1 スノーピーク ランドロック        385×405    15.6
   2 コールマン ウェザーマスター(R)ワイド2ルーム コクーンⅡ        430×400    17.2
   3 コールマン トンネル2ルームハウス/LDX スタートパッケージ        425×330    14.0
   4 ogawa アポロン        375×320    12.0
   6 コールマン アテナ トンネル2ルームハウス/LDX        438×380    16.6

 


アポロンが意外とリビングスペースが小さいことが分かります。
キャンプ場で見かけると、やっぱりアポロン大きいなぁ~と思いますが、よくよく思い出してみると3-4人家族の方が多かったような(あくまで個人的な見解)。

値段で比較

この大きさのテントを購入検討している方は、ある程度の出費は覚悟されているとは思いますが、おいそれと買うには気が引けますよね。
もう、何度もキャンプに行って、思い出沢山作って使い倒す以外、ポジティブな回答ございません!

トンネル型なら2-3万円のタープ代が含まれているので、別々に買うのと大差ない!との考えもありかもしれません。

最終確定

冒頭にも書きましたが、最終的に購入を決めたのは、コールマンのアテナ トンネル2ルームハウス/LDXです。

主な決め手は下記。

✓ 奥行×幅×高さ のバランスがGood !   
✓ 四角いテント × リビングスペース No.2   
✓ 最新モデルではないので価格を抑えられる   

いざ購入!

ネット上では、セール時に破格の値段で売ってる事もあったそうで調べましたがヒットせず。

コールマンのアウトレット店に片っ端から電話掛けましたが、どこも入荷しておらず。また電話して初めて知ったのですが、アウトレットに在庫があっても、電話では値段を教えてくれないそうです。

なので、普通に楽天でポチッと購入しました。

到着!

約一週間ほどで自宅に届きました。
第一印象は、デカい、重い!

収納、積み込み

我が家は基本的にキャリアーにボックスを積んでキャンプに行きますが、届いたテントがTRUSCOトランクカーゴ70Lに入るかトライしてみました。

専用ボックス?と思わせるほどぴったり!ちょっと感動。写真では少し上にはみ出ていますが、ポール類を一番上に置くと自重である程度圧縮されます、これがピッタリ収めるポイントです。

キャリアーに積み込んで、いざ出発です!

 

比較検討したテント一覧

ランドロック(スノーピーク)

大きいテント、と言えばこちらをまず思い浮かべる方が多いのでは?ブランド力もあり、やっぱりキャンプ場で見かけると、おっ!と思わず振り返っちゃいますよね。
横幅と高さでトップクラスの広い空間を生み出しているのが特徴ですね。

スノーピークオフィシャルサイトはこちら



ウェザーマスター(R)ワイド2ルーム コクーンⅡ(コールマン)

奥行×幅×高さ=テント空間、とみなすとトップクラスかつ重厚感のある作りでしっかりしたテント。総重量も30kgになりますが、安定性抜群だと思います。アウトドアな車と並ぶと、キャンプ場でも注目されそうですね!
アテナと最後までどちらにするか悩んだのも、こちらのテントでした。

コールマンオフィシャルサイトはこちら

          photo : Coleman HPより

さらに高さに余裕を持たせた最新モデル(コクーンⅢ)が2020年にリリースされていますので、気になる方はチェック!

トンネル2ルームハウス/LDX スタートパッケージ(コールマン)

フライシートもテントシートも付属してへ、買ったらすぐにキャンプに出掛けられます!この大きさのテントの中ではお手頃価格で重量も軽めです。毎月キャンプに行くほどじゃないけど、ゆったりした空間を確保できるテントが欲しい方にお勧めですね!

コールマンオフィシャルサイトはこちら



アポロン(ogawa)

オシャレキャンパーが道具も綺麗に並べて使っているイメージ(個人的意見)。両サイドが全開放可能なメッシュパネルとなっており、テントの大きさ以上に広々空間を確保できるのが良いですね。張り出しポール(別売り)と組み合わせて外付けキッチンもセットしてしまえば、あこがれのテント空間が作れちゃいそうです!

ogawaオフィシャルサイトはこちら



タケノコテント T8-495(DOD)

圧倒的な空間スペースで他の追随を許さない点テントですね。テント内を思い思いにアレンジしてキャンプできるのが何よりの魅力ですね。ワンポールテントの弱点であるサイドのデッドスペースを見事に空間に変えてしまった点が大人気のポイントでしょうか。入荷待ちでなければ、有力候補の一つでした・・・。

DODオフィシャルサイトはこちら

アテナ トンネル2ルームハウス/LDX(コールマン)

テントのレビューは丸沼高原オートキャンプ場のレポートをご参照下さい!