エアビーでシンガポール子連れ旅行を楽しむ方法(準備編)

夏休みはどこに行こう・・・?
大型連休が近づいてくると、ふと考えるようになりませんか?

“夏休み 子連れ 旅行 おすすめ” で、何度Google検索したことでしょう。。。
わが家も毎年試行錯誤しながら、挑戦してます。

2019年はシンガポールに決めましたが、準備編として決定までの過程と日本での準備をお伝えしていきます。

絶対外せないポイント

まずは国内/海外含め大枠から決めて絞っていきました。我が家はまだ子供たちが3人とも未就学児、というのがポイントです。

子供3人(未就学児)+ 大人3人でも楽しめる
✓ 海外
✓ 観光だけじゃなくアクティビティーも
✓ 安く済ます

この4つのポイントだけでも意外と絞れてきます。

× リゾート地 子供がプール/海では楽しめない
× 欧米などフライトが長い国 子供も親もフライト耐えれない
× 物価が高い ケチる気はないが安いに越したことない
× あまり興味ない国 そもそも論ですが

となると、自然とこうなります。

〇 行ってみたい国 そりゃそうだ
〇 東南アジア 物価も◎
〇 韓台中 なんたって近い

とうことで、国別にわが家なりのアイデアを出してみました。

国別で良い点を挙げてみる

これから、みんなで旅行に行く場所を決めるのです!旅行は計画を立ててる時が最もワクワクする、と言うぐらいですから良い点を沢山挙げていくのがポイントです。
悪いところはいくらでも出てきますから・・・

韓国

  • なんたって近い
  • 泊めてくれて、案内までしてくれる韓国人の友人がいる
  • 料理美味しい
  • フライトも宿泊(ただ)も安い

香港

  • 近い
  • ディズニーランド/オーシャンパークある
  • シンガポールに近いイメージ
  • 世界遺産もある(マカオ)
  • ご飯美味しい

台湾

  • 近い
  • 学生旅行で行って楽しかった
  • とにかくご飯美味しい!
  • 台南まで行くと自然も豊か

中国

  • 都市含め選択肢が幅広い
  • 歴史的建造物など多い
  • スケール大

ベトナム

  • 個人的には仕事/プライベートで何度も行ってるが、何度でも行きたい
  • ご飯も美味しい
  • 東南アジアらしさを肌で感じられる
  • ハノイ、ホーチミン、ダナンの3都市くらい行けちゃう

と、ここまで色々挙げてみましたがやっぱり大人目線になってしまいます。
じゃあ保育園児が世界遺産観光して面白い?というのちょっと疑問。何がどう子供の未来に影響するかなんて、今考えても分からないですが流石にまだ早いしすぐに飽きちゃうかな、という印象です。

ということで、多くの方がここになるのでしょう。なんだか試行錯誤してみて妙に納得がいきました。

シンガポール

  • 街がきれい
  • 動物園・水族館・パーク系が充実
  • 英語
  • ご飯も美味しい
  • マーライオンなど子供ウケが良い

全行程

国が決まれば、現地で何するかを大枠で決めていきます。わが家では、刊行誌、ブログ、本から情報集める+会社の現地スタッフに聞く!を実践してます。子供がまだ小さい、と伝えると丁寧に現地情報を教えてくれます。

今回の旅全行程はこんな感じでした ☞ 全行程表
子供がまだ小さいので、基本的に一度宿泊先に戻り、昼食+お昼寝が入ります。ただ朝は早いです!

各種手配

フライト

マイルを貯めてタダでシンガポールへ、も決して夢ではありません。”陸マイル”でぜひトライ下さい。今回、我が家もすべてマイルで5人分のチケットを予約しました(約40万マイル)

フライト時刻について、行きは極力深夜便を使う、と決めています。
主な理由は下記です。

  • 子供がすんなり寝てくれる
  • 有給取らずに行ける(もしくは午後休)
  • 時間の有効活用(現地で朝から動ける)
  • 電車・バスも混んでいない

帰りのフライトは、特にこだわりありませんが、次の日のことも考えて帰宅が遅くなり過ぎないように心がけています。

座席

席にも気を配らなければいけなのが子連れ旅行の大変なところだと思います。とにかく余裕をもってチケットを予約、席も指定するのがベストです。仕事のスケジュールもあり難しいですが・・・ちなみに我が家は今回、5月連休前には予約を入れました。

もう一つ気がかりなのが、パシネット確保。使わないアイデアってないの?って思った方に朗報です、我が家はあえて確保しません。主な理由は下記です。

  • 旅行を前にパシネット確保できたか?が気になる
  • 思った以上に寝ない/起きる
  • 抱っこ紐の方が安心して寝てる
  • 最前列シートは肘置きが固定ではね上げられない
  • テーブル、画面が横から出るので、出入りしづらい

うん、分かる。という方はぜひ下記で席確保して見てください。思ったより快適です。狭い機中ですので、家みたいな快適さを求めてはいけません。。。

おすすめの座席と過ごし方(寝かせ方)は下記です。

  • トイレに一番近い最後尾の横一列か前後
  • 肘置きをすべて跳ね上げて、未熟児はシートに寝かす
  • または授乳枕の上で寝かす(両手使える、映画観れる)
  • 後ろを気にせずフルリクライニング!

小さい子供3人を連れてると、見かねたジェントルなビジネスマンが席を空けてくれることも!最前列だと、もし空けてくれても肘置き固定でベッドのようにできず、荷物置きにしかできません・・・米国行きの時にこれを経験をして以来、最前列は取らないようにしています。

宿泊先

Chelsea Grove 2 Martaban Road

今回大人3人+子供3人(4歳、2歳、0歳)だったので、ホテルだとどうしても1部屋での予約が難しかったり、高くついたりしてしまいます。

ということで、今回は世界192ヵ国で展開されている民泊サイトAirbnb(エアビー)で宿の手配をしてみました。

結論、快適!広い!安い!の三拍子揃って大満足。もうホテルには戻れないと言っても過言ではないくらいです。部屋を選ぶ楽しみもあり、子連れには本当にお勧めです!

エアビーのメリット

  • ホテルより部屋が広く、使い方もフレキシブル
  • ホテルより格段に安い
  • 自炊ができる
  • 自宅のように寛げた(個人的にはホテルより)

誰かの自宅を旅行中だけ貸してもらう、というイメージです。大きな冷蔵庫から炊飯器、鍋、食器、ベッド、マットレス、布団と何でも揃ってます。

洗濯機・乾燥機もあるので一番かさばる衣類も減らせます!

洗濯機+乾燥機

ベッドだと子供が寝ている間に落ちる危険性があり、マットレスを敷いて床でゴロンと寝れるのは子連れにはありがたい!大人は大きなベッドでゆっくり寝れる、というメリットもあり!

エアビーのデメリット

  • 基本的にオーナーとのやり取りが英語
  • トラブルは付き物(まぁ海外ですので・・・)
  • 自炊する場合、家電の有無など確認が必要

今回は大きなトラブルはなかったが、シンクが詰まって流れなくなり自炊がストップ。オーナーにWechatで連絡すると、翌日我々が出かけている間に即刻直してくれました。また、ガスボンベが切れて自炊がストップ!オーナーに連絡すると、1時間後に業者が交換に来てくれました。
トラブル対応は後々オーナーの評価にもつながる重要なポイントなので、とにかく対応が早いです。
LINEやWechat, Whatsappなど現地の方に対応したSMSで旅行前から連絡を取り合っておくと、当日のトラブル対応も非常にスムーズだと思います。

☞気になるお値段と立地/条件

5泊で97,245円(19,449円/泊)
大人3人、2歳以上2人(+0才が1人)を考慮すると1人1泊3,890円
破格です。

主な条件はこんな感じです。

オーナーとは宿泊中会わない8時入室OK
間取り2LDK, 約90㎡炊飯器あり
2ダブルベッドマットレスあり
オートロックのマンションタイプスーパーまで徒歩5分
2つのホーカーズまで徒歩10分ショッピングモールまで徒歩10分
シンガポール動物園まで車で25分宿泊費は事前にカード払い
ムスタファセンターまで車で10分マリーナベイサンズまで車で10分
ガーデンバイザベイまで車で15分

☞こんな方々には本当におすすめ!

✓ オーチャードなどメインストリートから離れても全然気にしない
✓ ホテルにこだわりがない
✓ 自炊したい、ローカルフードを存分楽しみたい
✓ 大人数、子供連れ、複数家族
✓ コスパ重視
✓ トラブルは旅の付き物と思える

でもオーナー含めトラブル時のコミュニケーションなど心配かも・・・という方もいらっしゃるかと思います。でも、スマホさえあれば大丈夫です、何とかなります。

・事前にオーナーとSMS(LINE, Wechat, Whatsappなど)を交換しておく
➡やりとりが早い、電話もタダ、TV電話もタダ、で意思疎通がスムーズになります
 日本でお馴染みのLINEと操作方法は全く同じです!

・英語が心配な方はできる友人、同僚などにサポートしてもらう
➡トラブルでどうしても意思疎通できないとき、英語が流暢な方に頼みましょう
 SMSなら複数名での電話もタダですから

移動手段

海外旅行と言えば、電車や地下鉄、格安バスなど使って切符一つ買うのも迷いながら行くのも一つの楽しみですが、子連れはそうも言ってられないのが現実。。。シンガポールは暑いですし、基本はタクシーがおすすめ。

Uber これ一択かな、と思います。
我が家は、到着日の空港から宿泊先までは空港タクシー2台で行きましたが、他の移動はすべてUberを手配。

Wifi が繋がってる必要ありますので、ルーター手配も忘れずに!

✓ 日本でアプリにクレカ登録可能、現地で即使える
✓ 目的地を入力するので道間違いがない
✓ 来たら乗って、目的地で降りるだけ、その場で支払い不要
✓ アプリにプレートの番号出るので、乗り間違いも無い
✓ 子連れであれば、移動が楽だしコスパ◎

☞ネット検索するとトラブル結構あって心配・・・という方

子連れだとチャイルドシートの事情などで、呼んでみたものの乗車拒否された、など色々出てきますが、一度もそんな事ありませんでした。
むしろ、呼んでくれてありがとう、乗って乗って!という感じ。
拒否されても、また呼べば5分くらいで来ますし、ためらわずにトライする価値ありです。

地元を良く知るドライバーばかりですので、色々聞いてみると面白いですよ!

ドライバーとの会話①
ナイトサファリに行くか迷ってる、どう思う?とドライバーに聞いてみると、夜は動物の光った目しか見えない、しかもまだ小さい子供3人だろ?昼間だけで十分だよ!とアドバイス貰ったので、その通りにしました。

ドライバーとの会話②
6日間もシンガポールにいるのか?3日で十分だよ、はは。残りはマレーシアに渡った方が物価も安いし、次回はそうしな!とも言われました・・・はい、次回そうします。

食事

お金をしっかり出せば美味しい中華なども食べられますが、食事をゆっくり取ってる時間もない子連れ家族には、ホーカーズがとにかくおすすめ。

✓ 安い、美味しい、早い
✓ 主食から天心、デザートまで何でもある
✓ 選ぶの楽しい
✓ 持ち帰り可能
✓ 残っても翌日食べられる

我が家はほぼ毎日利用、子供もホーカーズ行きたい!と連呼してました。(子供も言いやすい!)
当日編の記事で詳細を載せていきます。

揚げ餃子みたいの

そして、エアビーの最大のメリットの一つである自炊できる事を最大限生かすため、自宅からも色々食材/道具を持って行ってます。

お米(2-3kg)レトルト系Cookdo系
混ぜご飯の素ふりかけインスタントコーヒー
子供用お菓子ベビーフード子供用の食器
製氷トレー水筒麦茶ポット
麦茶パックドレッシングスポンジ

生鮮食品や乳製品(牛乳、ヨーグルト)などは現地スーパーで買出し!フルーツも安く種類豊富なので、行くだけでも楽しいですし、ローカル気分を存分に楽しめますよ!ビールももちろん箱買いです。

あって便利だったもの

THERMOSの水筒
とにかく暑いシンガポールでも、朝に氷を一杯に詰めていけば一日冷却を維持。
途中で購入した飲み物を入れても冷たくできるので暑い国では必須です。
我が家は子供含めマイボトル制です!

・簡易ベビーカー
もちろん子供を乗せるためですが、かごやフックを使えば荷物が色々乗ります。
ホーカーズやスーパーでの買出し後も持ち運びが格段に楽になります。
持って行くか悩んだら、持って行くべきだと思います。

・Wifiルーター複数持ち
基本的に家族一緒に行動しますが、はぐれてしまったり別行動することもあると思います。そんな時、各パーティで1台持ってるといざと言うとき便利です。
複数家族で行く場合なども、各家族で1台は持っておくべきでしょう。

この辺まで準備できていれば、あとは現地で楽しむだけ!
現地訪問の様子は、当日編でご紹介していきます。

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