イグアスの滝を日帰りで楽しむ方法(当日編)

日本での準備編、に続きまして当日の様子を写真中心にお伝えしていきたいと思います。ツアーガイドに任せっきりでしたが、それはそれで楽チン。

ブエノスアイレス早朝発で、夕方には確実にまたブエノスアイレスに戻って来れますよ。1日ぽっかり空いてしまった、時間ないけどイグアスの滝は絶対に見たい!そんな方におすすめです。

【早起きして出発】

4:30
予約しておいたREMISでホテルから空港へ

5:00
ニューベリー空港到着。また夕方○○時に到着ロビーで!とドライバーに伝えて一旦お別れ。トランクに預けたスーツケーとカバンの無事を祈る。

5:05
自動チェックイン機を何度かトライしましたが出来ず、結局カウンターチェックインの列に並びました。かれこれ20-30分かかる、早めに着いといて良かった。

5:30
適当にパンとコーヒーを買って朝食。周りを見ると、同じ飛行機に乗るであろう旅行者は皆結構な重装備。ウィンドブレーカーに大きなザック、登山靴。短パンTシャツにニューバランスのスニーカーで僕は大丈夫か?と一抹の不安に駆られる。(結果、全く問題なかった)

5:55
搭乗開始、いよいよだ

6:15
ほぼ定刻通り離陸(したはず)

機内ではパンなど、簡単な朝食も配られた。着席と同時に爆睡、着陸の振動で起床。

【ガイドと合流してツアースタート】

8:05
イグアスの滝国際空港着

機内でもらった水は持って降りる。到着ロビーでサインボードを持ったガイドが数名待機している、中からすぐに自分の名前らしきのを発見(名前違うし!)。

8:15
早朝からテンション高めに挨拶を交わして、ガイド手配の送迎車に乗り込む。ガイドのマシンガントークで国立公園までの道のりを進むこと10分程度で国立公園に到着。

イグアスの空港からバスがない、タクシーが高い、ロッカー有料、など色々ありますがツアーなら心配無用。なんなら大荷物で来ても、ガイド手配の送迎車が預かってくれる勢い。

8:30
イグアス国立公園 入場
チケット買ってくるからここで待ってて、との指示で写真を撮って待つ。

国立公園エントランス
新 世界7不思議 自然版
(世界遺産とは関係がない)

8:40
歩きながら今日の行程についてガイドと話す。
とにかく、全部見たいし、アクティビティー含めてやりたい!!と伝える。

あっさりOK

とのことで、当日回ったルートはこちら。

マップの青ルート赤ルート → トロッコ → 悪魔の警笛 → トロッコ → アドベンチャーツアー → 遅めの昼食 → 空港へ

《☝クリックで拡大》

歩き始めてすぐに鮮やかなカラーの鳥が。写真を撮っておく。

【歩きながら滝を遠くから楽しむ】

どんどん歩いて進む、まだ朝も早めなので人も少なく木陰が気持ち良い。
だんだんと遠くに滝が見え隠れしてきて、視界が開け撮影ポイント!

素晴らしい!マイナスイオンどころではない。

滝を上から見れるようなコース取りになってくる。穏やかな流れの川が一気に激しい滝に変わる様子が良く分かる。

離れたところから見てても水量に圧倒される。途中、アルゼンチン国旗と滝を入れて写真を撮れるスポットあり。ガイドに頼んだら、綺麗に撮れるように向き、角度、位置まで指定してくる。おかげできれいに撮れました!

滝の下の方に降りてくる。かなりの至近距離で見れるので、音にも圧倒される。朝なので観光客も少なく撮影もスムーズ。

国立公園のシンボルにもなっているアマツバメが滝にダイブする姿も見られる。滝の裏に巣を作り外敵から身を守っている。滝へのダイブは午前中のまだ涼しい時間の方が良く見れるらしいので、やはり早めの動き出しがおすすめ。
NHKが特集を組んだことは現地でも有名みたいです。

青空とのコントラストが綺麗に映えます。随所にこのような綺麗な滝が出てくるので、歩いていても全然疲れを感じないし退屈しません(小さい子供達は退屈でしょうけど。。。)。

【悪魔の喉笛をめざす】

公園内にあるホテル。ここに宿泊すれば滝は目の前なので、4:30に起きなくて済みます。

さぁ、いよいよトロッコ列車に乗って、悪魔の喉笛を目指します。
線路のすぐ横を川が流れてますが、増水時は横の道まで溢れて線路を越えることもあったそうです。列車はのんびり進み穏やかな時間を過ごせますよ。

昔使われていた遊歩道の名残。洪水が起きるたびに、歩道は流されてしまうそうです。自然の圧倒的な力を前に、なす術がありません。

まだ見た目も新しい鉄筋も無残な姿に。
流された鉄筋が滝となって落ちているったと考えると恐ろしいです。

そうこうしてるうちに、いよいよ見えてきました。
離れた場所からでも音が凄い。

橋桁から自分も飲み込まれそうな程の水量です。
これでも水量が多い方ではないそうです。

水しぶきで滝壺が見えなくなるほど。こんだけの水が一気に滝になれば、そりゃこうなります。対岸はブラジル。

《☝クリックして拡大》

スケールがデカすぎて全体が入らず、ついパノラマ撮影してしまいます。

《☝クリックで拡大》

なぜだかいつまでも見ていられる感じがしますが、次に向かいます。

【Great Adventure -滝にダイブ-】

旧ホテル(今は、資料館やレンジャーの宿泊として再利用されている)やレストランが集まる場所へ戻ってきた。ガイドが、ちょっとアドベンチャーツアーの様子を見てくるので待ってて、との指示。アドベンチャーツアーは年齢制限があり、小さい子はツアーに参加できなかったと思います。7歳とかだったかな・・・

待つ事数分、おーぃ!1名空いてるから、ほら乗れ!との事で、気持ちの準備もロクな説明も無くツアートラックに乗り込む。

去り際に、ガイドがフード付きの使い捨てカッパみたいのくれた。ライフジャケットの下に着るんだぞ!いいな?

Great Adventure HPより拝借

ガイドのお姉さんの英語/スペイン語の解説を聞きながら一般道を少し走り、ジャングルに入っていく。皆さん、どこから来ましたかー?オーストラリア、フランス…JAPAN !!(僕です)。20分ほど走って、降りたところから川に向かって歩く(階段)。

おぉーボートも見えてきた!

いよいよ乗り込みます。流れ作業のように、防水袋とライフジャケットを渡されるので急いで間際に貰ったカッパを着る。周りの人はみんなカッパなんぞ着ていない、濡れる気満々だ(むしろ海パン履いてる)。

滝にダイブする直前でボートを止めて、濡れたくないものは全て袋に入れて!と時間をくれるので焦らなくても良いが、向かう途中もそこそこ濡れる。
貴重品や濡らしたくないもの、靴は初めに入れておいた方が良い。

真下から見る滝も壮大で感動もの。

《☝クリックして拡大》

ボートからでないと、この景色は見られない。
美しいです。

奥に見える滝に猛スピードで近づいて行きます。川の流れも早く、相当なスピードでないと逆に流されて危ない感じです。スリルがあって面白い!

残念ながら無防備なiPhone でダイブしたので、その瞬間の写真はありません。。。動画をアップしてる方が沢山いらっしゃるのでご参考にされて下さい。

結局、ガイドにもらったカッパは無意味!ガッツリ濡れます。
防水袋に入れたものは無事です!

来た道を帰る間に、ガッツリ濡れたTシャツとナイロンの短パンはすっかり乾きました。綿シャツとかより、ランニング用シャツにナイロン短パンみたいな格好が着替えいらずで良いと思います。

【遅めのランチ】

14:15
戻ってきたら、さすがにお腹が空いて昼食。
やっぱり肉が食べたい!のでこちらのレストランへ(El Fortin Cataratas)。
ビュッフェスタイルで、好きなもの食べられます。もちろん牛肉も切り分けてくれます!
14時は過ぎてたけど、結構混雑してました。

もちろんビール、ワインも飲めます!冷房も効いてる!
Free Wifiもとんでます。

ぶっ通しでここまできたので、さすがにゆっくり休憩。

【ツアー終了】

15時頃に、国立公園をでる。
公園のエントランスまで戻らずに、レストランエリアまで迎えに来てくれる、ありがたい。バスなどもここから出発していた。

空港に戻ってきて、アドベンチャーツアー代金とチップを渡してガイドとガッチリ握手!今度は家族でおいでよ、また案内するからって!

また必ず来ることを誓って、ツアー終了!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です